【材料】鎌倉新書はS高カイ気配、22年1月期営業利益は2.7倍見込む
鎌倉新書 <日足> 「株探」多機能チャートより
前期下期以降、主力のお墓・仏壇事業がコロナ前の成長トレンドラインに回帰していることに加えて、葬祭事業ではコロナ禍の影響は残るものの収益改善を見込む。また、相続事業、新規サービス事業などの新規事業の成長も見込むという。
なお、21年1月期決算は、売上高32億3800万円(前の期比0.8%減)、営業利益2億6500万円(同66.8%減)、純利益1億8000万円(同71.8%減)だった。
出所:MINKABU PRESS