【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続落、CANBAS、Jストリームが売られる
マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
個別ではアララ<4015>、Amazia<4424>、インバウンドテック<7031>が昨年来安値を更新。キャンバス<4575>、Jストリーム<4308>、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<6090>、トランスジェニック<2342>、イトクロ<6049>は値下がり率上位に売られた。
一方、バーチャレクス・ホールディングス<6193>がストップ高。中村超硬<6166>、リファインバース<6531>は一時ストップ高と値を飛ばした。G-FACTORY<3474>、クラウドワークス<3900>、テックポイント・インク<6697>は昨年来高値を更新。Fast Fitness Japan<7092>、Kaizen Platform<4170>、あんしん保証<7183>、ピースリー<6696>、ドリコム<3793>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース