【材料】日エンター急反発、「MONETコンソーシアム」に参画
日エンター <日足> 「株探」多機能チャートより
同社は参画目的として、渋滞情報など交通情報を提供するほか、自動運転の実証実験を行う自社グループが、業界・業種を問わず多くの事業者と連携することで、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)に関連した新たな価値創造や事業領域の拡大を目指すためとしている。
また同日には、トラディション日本(東京都港区)との報酬を巡る訴訟について、和解が成立したことも明らかにしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2019年10月04日 16時26分