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【特集】【今週読まれた記事】先を見据えて掴め“急騰銘柄”

 株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は8月3日から9日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

 トランプ米大統領の発言をきっかけに米中貿易摩擦の激化懸念が再燃し、株価は急落――これまで何度か見た光景がまた繰り返されています。NYダウ平均は5日、前日比767ドル安と今年最大の急落となりました。この詳細をリポートした「真夏の波乱相場、『米中貿易戦争』脱出シナリオを探る <株探トップ特集>」は多くの方に読まれアクセスランキングの上位に入っています。

 「トランプ大統領が苛立って『課税強化』を言い出した時は株式市場が一時的に下げるものの、間もなく回復、問題のない展開となる。今回もこれまでと同じような繰り返しになると見てよい」と語るのは、大人気相場コラム「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ トランプ爆弾、再び!」の北浜氏。今週も多くのアクセスを獲得し、不動のトップ10入りとなっています。

 <相場観特集>で見通しを伺ったSBI証券シニア・マーケットアドバイザーの雨宮京子氏も、「久々の大幅調整となったが、例によってAI取引による影響が大きいという印象だ。急激な円高は確かに東京株式市場に逆風とはいえ、それ以外で世界の政治経済の情勢に大きく変化したものは見当たらない」と、AIによる自動売買の影響で調整幅は大きくなっているものの、下値は限定的との認識を示しています。日経平均株価は6日の2万0110円を底に反発に転じており、両氏の見立てどおりの展開といえます。相場観特集では雨宮氏のほか、証券ジャパン調査情報部長の大谷正之氏にも見通しを伺っています。

 一方、数週間前から一貫して「様子見」を推奨し続けているのが「富田隆弥の【CHART CLUB】 『NY市場に調整信号が灯る』」の富田氏。今週はNYダウに灯った「ヒンデンブルグ・オーメン」というシグナルについて解説を交えつつ「今回の急落が調整の入り口になる可能性を否定することはできない」と指摘しています。もし米国市場が調整局面に入れば、これまでの“トランプ発言で急落~急回復の繰り返し”パターンは通用しなくなるため、油断せず米国の動向を注視する必要がありそうです。

 そのほか相場コラムでは、「8月後半には『米国株買いの日本株売り』のロング&ショート戦略の巻き戻しが見込め、回復に向かうと思う。9月に入ると、10月の消費税率引き上げへの対応として、財政出動(景気対策)が話題となろう」と期待する「【杉村富生の短期相場観測】 ─ 8月下旬には転機が訪れるタイミング!」も多くの方に読まれています。


 4-6月期決算発表の集中期間がピークを迎えるなか、今週のランキングトップとなったのは、「この時期は個別企業が開示する業績にマーケットの視線が集まりやすく、テーマ買いの動きが鳴りを潜めるケースも多いが、こういう時こそ、投資テーマで買える銘柄をしっかり選別しておくことが大切となる」と指摘した「サイバー防衛関連“2019夏の大玉花火”、急騰の宴が近づく5銘柄 <株探トップ特集>」。サイバー防衛関連は「時流に乗るだけでなく急騰銘柄の宝庫」。先を見据えて銘柄をチェックしておくことがチャンスを掴むことにつながります。お見逃しなく。

 決算発表集中期間は、その日の発表から“増収増益”を達成した企業をリストアップした「“好発進”銘柄を追う! 19年4-6月期【増収増益】リスト <成長株特集>」を毎日配信しており、すべてランキング上位に入る人気となっています。

  “好発進”銘柄を追う! 19年4-6月期【増収増益】リスト <成長株特集> 8月2日版
  “好発進”銘柄を追う! 19年4-6月期【増収増益】リスト <成長株特集> 8月5日版
  “好発進”銘柄を追う! 19年4-6月期【増収増益】リスト <成長株特集> 8月6日版
  “好発進”銘柄を追う! 19年4-6月期【増収増益】リスト <成長株特集> 8月7日版
  “好発進”銘柄を追う! 19年4-6月期【増収増益】リスト <成長株特集> 8月8日版

 引け後の材料をまとめてチェックできる定番人気記事【明日の好悪材料】も、この時期は特に多くのアクセスを集めています。もう一つの定番記事【サプライズ決算】は決算発表集中期間中、16時に<速報>、18時に<続報>の2本を配信しており、こちらも多くの方に読まれています。

  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (8月2日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (8月5日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (8月6日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (8月7日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (8月8日発表分)

  ★本日の【サプライズ決算】続報 (08月02日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (08月05日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (08月06日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (08月07日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (08月08日)

 なお、株探プレミアム会員向けには『サプライズ決算』を“超速報”として、15時15分と15時40分に配信しています。

 7月31日までの“前半戦”を終えた時点で、「4-6月期に過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄」をリストアップした「利益成長【青天井】銘柄リスト 〔第1弾〕 23社選出 <成長株特集>」も大人気となり、ランキングトップ10入りとなりました。〔第2弾〕は祝日の12日19時30分に配信します。ご期待ください。

 「10万円以下で買えるお宝候補」や高利回りなどの<割安株特集>も、今週も多くの方に読まれランキング入りしています。銘柄選択の参考にご覧ください。

  【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 8月7日版
  8月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 <割安株特集>
  10万円以下で買える、高ROE&低PER「お宝候補」23社【東証1部】編 <割安株特集>
  10万円以下で買える、高ROE&低PER「お宝候補」15社【2部・新興】編 <割安株特集>


 ランキングトップとなった特集「夏の大玉花火~」でも指摘されていますが、決算発表の集中期間中であっても「投資テーマ」のチェックは欠かせません。いま注目のテーマから将来を見据えたテーマまで、今週も多くのテーマ関連の記事が読まれました。

  「円高メリット」が5位にランクイン、1ドル=105円台突入で注目度上昇<注目テーマ>
  「半導体製造装置」に視線集まる、SOX指数急落もリバウンド狙いの買い<注目テーマ>

  中国「ハイブリッド車」復活のステージ、“国6政策”で変わる業界地図 <株探トップ特集>
  熱き冷戦、「冷凍食品」関連株に意外高の芽、消費増税にらみ評価一変 <株探トップ特集>
  AWS関連に脚光、クラウドの森で巨木へと成長遂げる好望株を追え <株探トップ特集>


 株探に“新コンテンツ”が搭載されました。告知記事「通期企業の【成長性】が一目でわかる“新コンテンツ”搭載!」がランクインしましたので当欄でもご紹介させていただきます。各企業の売上高、営業利益、経常利益、修正1株利益の4項目について変化率(前年比)を“最大25期”にわたって掲載。これにより企業の成長トレンドが一目瞭然となります。銘柄分析の強力な武器となるこの機能をぜひお役立てください。株探では今後も新コンテンツを続々搭載予定です。どうぞご期待ください。


 “株探プレミアム”専用記事は、今週は2記事を配信しました。退職金から2000万円をREITに投入してわずか1年で億り人に、その後資産を20億円そして40億円に膨らましたすご腕投資家“今亀庵さん”を取材した「すご腕投資家さんに聞く『銘柄選び』の技」。2日に配信した第2回に加え、8日配信の第3回も上位ランクインの人気となりました。今亀庵さんがどのようにして短期間に大成功したのか、その手法に迫ります。

  すご腕投資家さんに聞く「銘柄選び」の技 今亀庵さんの場合-第2回
  すご腕投資家さんに聞く「銘柄選び」の技 今亀庵さんの場合-第3回

 もう1つは、智剣・OskarグループCEO兼主席ストラテジストの大川智宏氏による「日本株・数字で徹底診断!」 第22回「2019年最強銘柄に学べ、強者が強者たるゆえん」。今回は、不透明相場にも“淡々と上昇し続けている”銘柄を抽出し、その背景を分析。その結果導き出された銘柄とはどのような特徴を持っているのでしょうか。「株探プレミアム専用コラム」は、非会員の方でも1ページ目がご覧いただけますので、ぜひチェックをお願いいたします。

 また、株探プレミアムは30日間の無料体験ができます。“プレミアム専用コラム”や新機能の“成長性”フル表示、【サプライズ決算】超速報、業績予想の修正履歴など多くのコンテンツをご覧いただける株探プレミアム。この機会にぜひ加入をご検討ください。


 その日の相場を総括し、翌日採るべき投資戦略を指南する「明日の株式相場戦略」は、NYダウが767ドルの下落となった翌日の記事「明日の株式相場戦略=米中摩擦に対する恐怖感が提供する好機」が多くの方に読まれ、アクセスランキング上位入りとなったほか、すべての記事がランキング入りの結果となっています。

  来週の株式相場戦略=米中協議の行方注視、決算発表はピークに
  明日の株式相場戦略=リスクオフの奔流、機動的売買で乗り切る
  明日の株式相場戦略=米中摩擦に対する恐怖感が提供する好機
  明日の株式相場戦略=世界的な景気減速と緩和政策の綱引き
  明日の株式相場戦略=変化ではなく“変化の後の好機”を狙う

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