【テク】ブレインパッド---上方シグナル発生へのハードルは低い
ブレインP <日足> 「株探」多機能チャートより
<3655> ブレインパッド - -
昨年11月29日高値8560円をピークに調整が続いているが、これまで5000円処が下値支持線として機能しており、押し目拾いのタイミングとして意識されそうだ。一目均衡表では雲下限を下放れており、転換点、基準線が上値抵抗として意識されている。ただし、遅行スパンは実線の安値水準に位置しており、上方シグナル発生へのハードルは低い。
《FA》
提供:フィスコ