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【材料】東亜バルブエンジニアリング<6466>のフィスコ二期業績予想

東亜バル <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2019年1月8日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東亜バルブエンジニアリング<6466>

3ヶ月後
予想株価
1,200円

バルブの製造販売やメンテナンスを展開。原発用バルブが主力。福島原発関連は除染から廃炉に軸足。業務資本提携するキッツの販路を活用し海外を開拓。中計では21.9期に営業益11億円目指す。18.9期は利益復調。

19.3期は製鋼製品が顧客の国内生産回帰で上向く。だが再稼働原発の定期検査工事が減少。除染は低調。火力関連は国内の後退を海外で補えず。売上微増ながら利益反落か。指標面の割安感が株価を下支えする展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.9連/F予/8,200/250/290/260/114.31/30.00
20.9連/F予/8,400/300/340/290/127.49/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2019/01/08
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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