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【材料】協和発酵キリン<4151>のフィスコ二期業績予想

協和キリン <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年12月11日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

協和発酵キリン<4151>

3ヶ月後
予想株価
2,450円

医薬品上位。バイオ医薬品の生産で国内トップレベル。グルタミン酸ナトリウムは世界で初めて発酵技術確立。がん、腎、免疫、中枢疾患に重点。抗体医薬品や低分子医薬にも注力。18.12期3Q累計は、大幅純増益。

ブロスマブが欧米で拡大。GSK経口腎性貧血治療薬からダプロデュスタットの日本販売権を獲得。KHK4083はアトピー根治薬の可能性を示唆。新規医薬品上伸もあり、カタリスト豊富。株価高値睨みの展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.12期連/F予/335,000/54,000/71,000/52,000/95.00/30.00
19.12期連/F予/350,000/60,000/62,000/54,000/98.70/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/12/11
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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