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【通貨】外為サマリー:1ドル112円60銭台に下げ渋る、時間外の米金利がプラス圏に浮上

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=112円61銭前後と、前週末午後5時時点に比べ10銭強のドル安・円高となっている。

 欧州時間のドル円相場は下げ渋る展開で、午後4時30分ごろに112円60銭台を回復した。東京時間には一時112円24銭まで値を下げる場面がみられたものの、6日の安値水準で下げ止まったことで下値の堅さが意識されているもよう。また、時間外取引で米10年債の利回りが上昇に転じていることもドルの下支えとなっているようだ。ただ、時間外取引のNYダウ先物はマイナス圏での動きとなっており、積極的にはドルを買いにくい面もある。

 ユーロは対円で1ユーロ=128円66銭前後と同40銭強のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.1427ドル前後と同0.0050ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。


出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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