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【材料】中野冷機<6411>のフィスコ二期業績予想

中野冷 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年10月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

中野冷機<6411>

3ヶ月後
予想株価
5,950円

冷凍・冷蔵ショーケース、冷凍機、業務用冷蔵庫等を手掛ける。据え付け工事、アフターサービス等も。セブンイレブン向け売上比率が高い。スーパーマーケット向け、大型物件向けは伸び悩む。18.12期2Qは業績低調。

コンビニ向けは売上堅調。中国国内向けは売上増。新規顧客開拓などが奏功。18.12期通期はスーパーマーケット向け売上の伸び悩み等が響く見通し。PBRは1倍台。業績面が重しとなり、株価は上げ渋る展開が継続へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.12期連/F予/27,500/2,360/2,440/1,630/321.63/95.00
19.12期連/F予/28,000/2,500/2,580/1,720/339.39/95.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/10/13
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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