【材料】ゼネラル・オイスター＜3224＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年9月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ゼネラル・オイスター<3224>

3ヶ月後
予想株価
1,100円

生牡蠣・牡蠣料理の直営レストランを首都圏を軸に展開。卸売も。今年8月末の店舗数は27店。富山県に牡蠣の浄化施設を有する。岩手県で牡蠣の生産・加工工場も稼働。19.3期1Qは赤字幅縮小。継続前提に疑義注記。

不採算店閉鎖や経費削減で店舗採算が改善。だが卸売が大口顧客の閉店影響などで振るわず。19.3期は営業益トントンまでの改善が精一杯か。補助金特益。店舗減損も減る。指標面に割安感なく、株価の上値は重いと想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3連／Ｆ予／3,840／0／0／20／7.28／0.00
20.3連／Ｆ予／3,950／50／50／40／14.53／0.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/09/20
執筆者：JK

《FA》

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