【材料】アイモバイルが大幅反落、積極投資で19年7月期は連続営業減益見通し
アイモバイル <日足> 「株探」多機能チャートより
前期は、ふるさと納税事業「ふるなび」および代理店事業の売り上げ拡大で、前期売上高は179億8100万円(前の期比14.6%増)となり、過去最高となったが、新規事業への投資拡大が利益を圧迫した。続く今期も「ふるなび」の伸長などで売上高は190億7300万円(前期比6.1%増)を見込むが、コンシューマ事業を中心とした積極投資により販管費が膨らむ見通しだ。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)