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【材料】テクノホライゾン・ホールディングス<6629>のフィスコ二期業績予想

Tホライゾン <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年8月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

テクノホライゾン・ホールディングス<6629>

3ヶ月後
予想株価
400円

タイテック、エルモ等を傘下に収める持株会社。光学事業、電子事業を展開。オプト・エレクトロニクス技術とマーケティング力が強み。教育やFA市場等が重点市場。19.3期1Qは業績低調。光学事業の苦戦が響く。

電子事業は売上増。FA関連機器は販売順調。FA中国現地法人も堅調。省力化ニーズ等が追い風。19.3期通期は2桁営業増益計画。1Q決算後の株価は調整含み。PBRは1倍割れだが、当面は業績見極めムード先行か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/20,000/1,200/1,000/800/59.36/4.00
20.3期連/F予/20,500/1,250/1,050/820/60.84/4.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/08/21
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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