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【材料】協立エアテック<5997>のフィスコ二期業績予想

協立エアテク <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年7月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

協立エアテック<5997>

3ヶ月後
予想株価
950円

空調・防災機器を手掛ける専門メーカー。主力製品はダンパー・吹出口、空調ユニットシステムなど。オールインワン浄水システムも手掛ける。新設住宅着工戸数は減少だが、受注活動等が奏功。18.12期1Qは大幅増益。

ビル向け空調は首都圏再開発等が追い風。18.12期通期業績予想には上振れ余地。増収効果で労務費の増加等をこなす。株価は強含みだが、PBRは依然として1倍割れ。割安感や26週線が当面の株価上昇をサポートへ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.12期連/F予/9,300/720/750/510/107.14/20.00
19.12期連/F予/9,500/770/800/535/112.39/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/07/14
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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