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【通貨】外為サマリー:109円60銭前後に値戻す、米政権の投資制限措置を巡り様子見も

 26日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=109円59銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=128円33銭前後と80銭強のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は109円半ばへやや値を戻す展開。午前11時10分過ぎに一時109円36銭まで値を下げた後、109円40銭前後でもみ合ったが、午後2時以降はドル買いが優勢となった。米中貿易摩擦の行方に市場の関心は集中しているが、「中国の問題に関してムニューシン財務長官が29日に報告する」とも報道されている。中国企業による米企業への投資制限などが注目を集めるなか、その具体的内容を確かめたいと様子見姿勢も強まっている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1709ドル前後と同0.0060ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。


出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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