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【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、GWがS安

 18日大引けの東証マザーズ指数は前週末比15.58ポイント安の1136.27ポイントと反落。値上がり銘柄数は71、値下がり銘柄数は175となった。

 個別ではグローバルウェイ<3936>がストップ安。ミクシィ<2121>、スタジオアタオ<3550>、モルフォ<3653>、バリューゴルフ<3931>、Mマート<4380>など10銘柄は年初来安値を更新。アプリックス<3727>、ソケッツ<3634>、HANATOUR JAPAN<6561>、AppBank<6177>、アドベンチャー<6030>は値下がり率上位に売られた。

 一方、駅探<3646>がストップ高。パルマ<3461>は一時ストップ高と値を飛ばした。エムビーエス<1401>、オイシックスドット大地<3182>、メディカルネット<3645>、エニグモ<3665>、ALBERT<3906>など16銘柄は年初来高値を更新。ラクスル<4384>、すららネット<3998>、エスユーエス<6554>、地盤ネットホールディングス<6072>、ソネット・メディア・ネットワークス<6185>は値上がり率上位に買われた。

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