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【経済】米朝首脳会談開催の有無を見極める

ドル円 <日足> 「株探」多機能チャートより

 米長期金利の上昇を背景にドル買い・円売りが優勢となっている。ただ、6月12日に予定されている米朝首脳会談が実現するかどうか、先行き不透明が強まっていることから、ドルの上値を抑えているもよう。北朝鮮が16日に米朝首脳会談の再考を警告したことを受けて、トランプ米大統領は北朝鮮の出方を注視するとの考えを示した。

 17、18両日に行われる米中貿易摩擦解消に向けた2回目の公式協議の内容を見極めたいとの思惑も広がり、積極的な商いが手控えられているもようだが、現時点ではドル買い・円売りのフローが増えており、ドル・円は110円57銭まで買われている。ドル高の流れが来週以降も継続するかどうか注目される。
《MK》

 提供:フィスコ
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