【材料】テクノマセマティカル<3787>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年4月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

テクノマセマティカル<3787>

3ヶ月後
予想株価
1,500円

ソフト・ハードウエアIPの開発などを手掛ける。独自の高圧縮率化や低消費電力化などの技術が強み。売上高は3月、9月に偏重。新製品「8K HEVCプレーヤ」は一部学校法人が採用。18.3期3Qは2桁増収。

静止画像重畳機能（OSD）開発、受信用ソフトウェアのOSアップデート等の受託案件を獲得。増収効果で売上総利益は増加。18.3期通期は黒字転換見通し。割高感はなく、業績改善期待が今後の株価上昇を牽引へ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期単／Ｆ予／760／5／5／5／1.93／0.00
19.3期単／Ｆ予／810／30／30／25／9.64／0.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/04/25
執筆者：YK

《FA》

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