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【材料】東洋エンジニアリング<6330>のフィスコ二期業績予想

東洋エンジ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年4月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東洋エンジニアリング<6330>

3ヶ月後
予想株価
1,200円

石油化学関連のプラントを建設。日揮、千代田化工建設とあわせエンジニアリング3社の一角。エチレンや肥料、アンモニアなどのプラント建設に強み。米国エチレンプラントで追加損失を計上し、18.3期3Qは苦戦。

インドで大型肥料コンプレックス、勝浦市で大規模太陽光発電所を相次いで受注。米国は追加損失リスク残存も、国内では再生エネルギー案件の受注が視野。早期引き渡しに伴う追加収入も。株価は底打ち、リバウンド継続か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/350,000/-18,000/-16,000/-18,000/-469.50/0.00
19.3期連/F予/300,000/4,000/3,000/2,200/57.50/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/04/18
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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