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【材料】◎26日前場の主要ヘッドライン

・三光産業が大幅高で日邦産業も11年ぶり高値圏浮上、セルフレジ関連への物色人気続く
・スタンレー電が大幅続落、19年3月期営業利益3%増見通しも市場予想に届かず
・武田薬が下げ止まる、買収負担嫌気もリバウンドの機うかがう
・ベストワンドットの初値は1万4830円、公開価格の3.4倍
・任天堂は売買代金トップも売りに押される、決算発表前で思惑錯綜
・航空電子は急反発、18年3月期の営業利益71%増を好感
・アクセルがストップ高カイ気配、ブロックチェーン事業参入を材料視
・エムスリーは大幅3日続落、19年3月期は営業利益15%増見通しも市場予想に届かず
・東洋紡は反落、中東向けやスポーツ衣料の市況悪化で18年3月期業績は計画下振れ
・HEROZが大幅続落、過熱感からの売り続く
・カーバイドが大幅反発、18年3月期営業利益は計画上振れし期末配当を10円増額
・スクリーン、ディスコなど半導体装置株が軒並み高、円安追い風に見直し機運
・花王が4日ぶり反発、国内大手証券は「オーバーウエート」へ引き上げ
・プリマハムは反落、野菜高騰や人件費増など響き18年3月期業績は計画下振れで着地
・ネクストウェアが続伸で400円台替え目前、ブロックチェーンや顔認証分野で思惑
・ディップが5日続伸、90万株を上限とする自社株買いを実施へ
・ブライトパスが5連騰、ITK-1にかかるマイルストン収入を受領
・東エレクは急反発、半導体製造装置需要増続き19年3月期は30%営業増益へ
・PCIHDが上値追い態勢、Blue Planetや大興電通との提携を材料視
・イソライト工業は反発、高付加価値製品の拡販が寄与し18年3月期業績予想を上方修正

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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