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2018年01月11日20時44分

【市況】ひとまず強弱感が対立しやすい展開か【フィスコ・ビットコインニュース】


1月11日20時30分時点のビットコイン(BTC)は、1,710,000円台での推移となっている。午後にかけて5日線との短期デッドクロスがついに示現。その後、陰転シグナルの発生が警戒されていたMACDも1,800,000円を割り込むと、じりじりとシグナルとの乖離を下方に縮めた。また、下向き基調となっていたボリンジャーバンドの-2σが位置する1,700,000円処を一時的に割り込む場面もみられた。一目均衡表では、前日に割り込んだ雲上限を試したが、上抜けとはならず、ひとまず強弱感が対立しやすい展開となりそうだ。そのなかで、雲下限(1,600,000円処)が次の下値支持線として意識されやすいだろう。なお、本日ここまでの高値は3:30に付けた1,870,495円、安値は16:00に付けた1,680,000円となっている。

時価総額上位10位の仮想通貨では、全般売り優勢のなか、「ビットコインキャンディ」への分裂が13日に予定されているビットコインキャッシュ(BCH)が前日比5%高となっているほか、IOTA(MIOTA)が小じっかりとした推移をみせている。

国内の主要取引所(bitFlyer等)におけるビットコイン価格は、米ドルベースで13,300.00ドル台での動きである一方、米国(Bitfinex、Kraken等)の取引所では、13,243.00ドルと国内比でやや切り下げたレンジでの推移となっており、昨晩から米国主導の相場展開が続く。

※ビットコイン/日本円はフィスコ仮想通貨取引所、ビットコイン/米ドル及びアルトコイン上昇率はCoin Market Capを参照。なお、ビットコイン価格については値動きの関係上、ニュース作成時から大きく変動している場合がございます。あらかじめご了承ください

《SK》

 提供:フィスコ
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