【材料】大和重が一時16%高、マンホールのふた老朽化が報じられ思惑働く
大和重 <日足> 「株探」多機能チャートより
記事によると、ふたの標準耐用年数は車道部で15年、歩道部30年が交換の一つの目安となっており、業界団体の日本グラウンドマンホール工業会が推計したところ、現時点で設置から30年を超えたふたが約300万個残っている計算になるという。こうした推計が明らかになったことで、今後、自治体による交換が進むと見られ、需要増が期待されている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年01月09日 15時21分