【材料】トップカルチャは反落、17年10月期最終損益が計画下振れ赤字で着地
トップカルチ <日足> 「株探」多機能チャートより
収益性が低下している店舗について今後の売上計画を精査し、回収可能性を検討した結果、固定資産に対する減損損失25億4800万円を特別損失に計上したことなど要因。なお、営業利益は、期末に実地棚卸を確定した結果、棚卸のロスが見込んいた金額を下回ったことで、2億1000万円から3億700万円(前の期比58.7%減)へ上振れたとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)