【材料】エコノス<3136>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年10月30日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

エコノス<3136>

3ヶ月後
予想株価
400円

道内でブックオフやハードオフのフランチャイジーとして62店舗（17年6月末）を展開。温室効果ガス排出権の売買仲介やコンサルなどを行う低炭素事業も手掛ける。iPhone修理店開始。18.3期1Qは赤字継続。

リユース店は伸び悩む。低炭素事業は受注計画通り。上期は費用先行だが、受注案件の売上計上が4Qに増える。iPhone修理店は好調で新店視野。18.3期は増収・黒字転換へ。1Q出遅れ気味で株価は横ばいを想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3連／Ｆ予／4,160／75／20／15／17.46／0.00
19.3連／Ｆ予／4,300／100／45／35／40.73／0.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/10/30
執筆者：JK

《SK》

　提供：フィスコ