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【材料】協和コンサルタンツ<9647>のフィスコ二期業績予想

協和コンサル <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年10月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

協和コンサルタンツ<9647>

3ヶ月後
予想株価
2,300円

都市開発・港湾・空港等の総合建設コンサルタント事業を展開。 主要取引先は官公庁。情報処理、不動産賃貸等も手掛ける。17.11期3Q累計は増収、営業赤字縮小。建設コンサルタントと情報処理事業が好調だった。

受注環境は引き続き堅調な需要が持続。また再生可能エネル ギー関連事業の拡大のため今後も積極的な投資活動を継続予定。17.11期通期の営業益は慎重な見方の一方、最終増益予想。遊休不動産の売却で税負担が減少。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.11期連/F予/5,700/230/180/160/273.52/30.00
18.11期連/F予/5,900/260/210/180/310.34/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/10/26
執筆者:NI

《FA》

 提供:フィスコ

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