【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続落、ウォンテッドが一時S安
マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
個別ではウォンテッドリー<3991>が一時ストップ安と急落した。ユーザーローカル<3984>、窪田製薬ホールディングス<4596>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>は年初来安値を更新。スタジオアタオ<3550>、ロードスターキャピタル<3482>、バリューゴルフ<3931>、メドレックス<4586>、エンバイオ・ホールディングス<6092>は値下がり率上位に売られた。
一方、テンポイノベーション<3484>、リネットジャパングループ<3556>、MS&Consulting<6555>がストップ高。オウチーノ<6084>は一時ストップ高と値を飛ばした。ユナイテッド<2497>、ネオジャパン<3921>、ベネフィットジャパン<3934>、アイモバイル<6535>など5銘柄は年初来高値を更新。ハイアス・アンド・カンパニー<6192>、テックポイント・インク<6697>、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、バリューデザイン<3960>、ソウルドアウト<6553>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース