【材料】セイコーホールディングス<8050>のフィスコ二期業績予想
セイコーHD <日足> 「株探」多機能チャートより
※この業績予想は2017年9月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
セイコーホールディングス<8050>
3ヶ月後
予想株価
550円
腕時計大手。1913年に国産初の腕時計を発売。動力機構から自社で一貫生産。精密部品等の電子デバイスやシステムソリューションも手掛ける。10月1日を効力発生日に普通株式5株を1株の割合で株式併合実施予定。
18.3期1Qは増収、約3倍の営業増益。、ウオッチ事業、電子デバイス事業、システムソリューション事業の売上高が前年同期を上回った。また為替差損等も減少等。通期は小幅増収予想。株価はボックス圏から上放れへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/260,000/6,500/7,000/5,000/121.31/45.00
19.3期連/F予/265,000/7,500/8,000/5,700/138.31/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/09/14
執筆者:NI
《FA》
提供:フィスコ