【材料】音通<7647>のフィスコ二期業績予想
音通 <日足> 「株探」多機能チャートより
※この業績予想は2017年6月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
音通<7647>
3ヶ月後
予想株価
40円
100円ショップ「フレッツ」の運営、カラオケ機器の販売・レンタル、スポーツクラブの運営が3本柱。関西地盤。主力の100円ショップは関西、関東、九州を軸に出店継続。17.3期は粗利率改善策の奏功で二桁増益。
採算の良い雑貨の品揃え強化や食品の採算向上などで100円ショップの利益が改善。前期出店の新店も貢献へ。スポーツクラブは堅調。カラオケ機器は停滞だが18.3期も営業増益を確保へ。株価は横ばい圏の推移を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/17,700/400/360/160/0.82/0.24
19.3連/F予/18,000/420/380/180/0.92/0.24
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/06/21
執筆者:JK
《FA》
提供:フィスコ