【材料】ヤーマンが一時11%高と急伸し新高値、大和証券は新規「2」でカバレッジ開始
ヤーマン <日足> 「株探」多機能チャートより
同社は美容家電のトップランナー。「セルフエステの拡大により美容家電市場が拡大するなか、同ニッチ市場で世界的に評価される銘柄になるポテンシャルを秘めている」という。特に、独自開発してきた美顔器が好調。販路開拓の進展もあり、国内だけでなく、海外での認知度も高まっている。中国をはじめとしたグローバル展開などの効果が中長期的にも企業価値を高めていく、と予想している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)