【材料】アピックヤマダ<6300>のフィスコ二期業績予想

アピックヤマダ<6300>

3ヶ月後
予想株価
600円

半導体後工程用装置が主力。リードフレーム金型から装置までの一貫生産が強み。先端パッケージ分野などの製品を強化。17年中に半導体をノイズから守る電磁波シールド発売。中計では18.3期に営業利益7億円目指す。

半導体メーカーからの引合い旺盛。17.3期は主力の半導体後工程用装置の納期が4Q集中。電子部品が低調も利益復調へ。18.3期は半導体後工程装置の新製品貢献で利益続伸を予想。株価の上昇トレンドも続くと想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
17.3連／Ｆ予／12,000／320／350／300／24.15／0.00
18.3連／Ｆ予／13,000／570／600／500／40.26／0.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/03/30
執筆者：JK

《FA》

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