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【市況】マザーズ指数は反発、連休明けで反発狙いの買い優勢、IPO2社は初値持ち越し/マザーズ市況

そーせい <日足> 「株探」多機能チャートより

 本日のマザーズ市場では、連休明けということもあり、前週末下げの目立ったSOSEI<4565>を中心に目先の反発を意識した買いが優勢となった。為替相場が円高推移し、日経平均が軟調な展開だったことも、マザーズ銘柄などの中小型株に物色を向かわせたようだ。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1244.77億円。騰落数は、値上がり144銘柄、値下がり85銘柄、変わらず3銘柄となった。マザーズ指数は1000pt台半ばでのもみ合いが続いている。
 個別では、SOSEIやビーグリー<3981>、DDS<3782>、ミクシィ<2121>、アカツキ<3932>などが上昇。前週末に新規上場したJESHD<6544>も物色を集めた。また、サイバーS<3810>は一時ストップ高まで買われ、リリースが材料視されたアスカネット<2438>や直近の通期決算発表から動意を見せているACCESS<4813>も10%超の大幅高となった。一方、Aiming<3911>、ドリコム<3793>、うるる<3979>、クラウドW<3900>などが下落。また、JMC<5704>、レノバ<9519>、ファイズ<9325>などの直近IPO銘柄がマザーズ下落率上位に並んだ。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場した力の源HD<3561>とIIF<6545>は買い気配のまま初値が付かなかった。
《HK》

 提供:フィスコ
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