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2017年03月21日14時05分

【材料】サンバイオが続落、18年1月期営業赤字幅拡大見通しを嫌気

サンバイオ <日足> 「株探」多機能チャートより
 サンバイオ<4592>が続落。前週末17日の取引終了後に発表した18年1月期の連結業績予想が、売上高6億6200万円(前期比62.6%減)、営業損益39億4500万円の赤字(前期19億3200万円の赤字)、最終損益39億8200万円の赤字(同18億3500万円の赤字)と営業赤字拡大を見込んでいることが嫌気されている。

 北米で大日本住友製薬<4506>と共同開発しているSB623の慢性期脳梗塞を対象としたフェーズ2b臨床試験に関して開発協力金収入が見込まれるものの、これに伴う臨床試験や、日米で実施している外傷性脳損傷フェーズ2グローバル臨床試験に関する研究開発費38億8800万円を見込んでいることなどが赤字幅拡大の要因としている。

 なお、17年1月期決算は、売上高9億4900万円(前の期比19.2%減)、営業損益19億3200万円の赤字(前の期11億2500万円の赤字)、最終損益18億3500万円の赤字(同9億8800万円の赤字)だった。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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