市場ニュース

戻る

【市況】マザーズ指数は小幅反落、売り買い交錯で小動き、IPOピーバンは強い初値形成/マザーズ市況

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより

 本日のマザーズ市場では、マザーズ指数は前日終値を挟んだ小動きとなった。個別株では引き続き物色が活発だったことが窺えるものの、資金の逃げ足の速さも目立ち、全体としては売り買いが交錯した。なお、マザーズ指数は小幅反落、売買代金は概算で1219.78億円。騰落数は、値上がり100銘柄、値下がり120銘柄、変わらず9銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのモブキャス<3664>が20%を超える大幅下落となった。新作ゲームを公表したものの、従前より期待が高かったため材料出尽くし感が広がったようだ。売買代金2位のAiming<3911>は後場に一時ストップ高水準まで急伸したものの、その後値を消しマイナスで取引を終えた。その他、GNI<2160>、SOSEI<4565>、レノバ<9519>や、前日に決算発表したアスカネット<2438>などが下落した。一方、アクセルマーク<3624>、DDS<3782>、チェンジ<3962>、WASHハウス<6537>、ミクシィ<2121>などが上昇。東証1部への市場変更申請に向け立会外分売を実施すると発表したインソース<6200>や、アンビション<3300>、ITBOOK<3742>の上げが目立ち、業務提携を発表したBS<3623>も物色が向かう場面があった。また、オンコリス<4588>は一部で今後の業績拡大観測が浮上したもようで、引けにかけてストップ高水準まで急伸した。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したピーバンドットコム<3559>は公開価格の約2.1倍となる初値を付けた。
《HK》

 提供:フィスコ
お気に入りを追加しました。
x
お気に入りを削除しました。
x

日経平均