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【通貨】英ポンド週間見通し:やや底堅い動きか、米早期利上げ観測後退でポンド売り抑制も


■弱含み、英金利先高観の後退で売り強まる

先週のポンド・円は弱含み。米ドル安・円高の相場展開を意識して一時139円42銭まで売られた。英国金利の先高観は残されているものの、利上げは2018年以降になるとの見方が浮上しており、対円レートは伸び悩んだ。取引レンジ:139円42銭-142円04銭。

■やや底堅い動きか、米早期利上げ観測後退でポンド売り抑制も

今週のポンド・円はやや底堅い動きとなりそうだ。米早期追加利上げ観測の後退、ユーロ圏諸国の政治不安などを意識してリスク選好的なポンド売りはやや抑制される可能性がある。2月製造業PMIなどの経済指標が予想を上回った場合、ポンド買いがやや強まる展開が予想される。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・3月1日:2月マークイット製造業PMI(予想:56.0、55.9)

予想レンジ:138円00銭-142円00銭

《FA》

 提供:フィスコ
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