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2017年02月23日17時17分

【市況】マザーズ指数は4日続伸、レノバは初値後ストップ高、ユナイテッド&コレクは値付かず/マザーズ市況

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 本日のマザーズ市場では、円相場の強含みとともに日経平均が一時3ケタの下落となるなか、マザーズ指数の堅調ぶりが目立った。朝方こそマイナスに転じる場面もあったが、その後は上げ幅を広げる展開となった。このところ強い値動きが続いている銘柄に加え、出遅れ感のあった銘柄や本日上場の銘柄などにも物色が向かった。なお、マザーズ指数は4日続伸、売買代金は概算で1285.50億円。騰落数は、値上がり97銘柄、値下がり121銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、JMC<5704>がマザーズ売買代金トップ。連日の大幅高及び上場来高値更新となった。また、GNI<2160>、メタップス<6172>、中村超硬<6166>も10%超の大幅高。米国での特許査定を発表したメドレック<4586>や新作位置情報連動型ゲームの事前登録を開始したモバファク<3912>はストップ高まで買われた。その他、サイバーダイン<7779>、SOSEI<4565>、フィルカンパニー<3267>、イグニス<3689>などが上昇した。一方、アスカネット<2438>、WASHハウス<6537>、アカツキ<3932>、リファインバス<6531>などがさえない。また、CANBAS<4575>、Gファクトリー<3474>、マーケットE<3135>などがマザーズ下落率上位となった。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したレノバ<9519>は公開価格を50%上回る初値を付け、その後ストップ高水準まで買われた。また、ユナイテッド&コレク<3557>は買い気配のまま初値が付かなかった。
《HK》

 提供:フィスコ

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