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【市況】中小型株物色も中心となる銘柄やテーマの出現が待たれる/後場の投資戦略

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 19312.07 (-67.80)
TOPIX  : 1551.63 (-5.46)

[後場の投資戦略]

 日経平均は狭いレンジ内での推移が続いており、5日線レベルでの攻防となっている。これまでのもち合いレンジ内での推移であり、方向感は掴みづらい状況である。FOMC議事録では3月利上げ観測が高まったが、円相場は横ばい推移となるなか、模様眺めムードにつながりやすい。金融セクターの弱さが目立っていることや、前日に20%を超える上昇をみせていた東芝<6502>が8%超の下落で推移していることもセンチメントを悪化させている。

 物色は主力処を避け、中小型株での短期的な値幅取り狙いに向かいやすい。ただ、IPOラッシュとなるなか、中小型株についても物色対象が絞られやすく、中心となる銘柄やテーマの出現が待たれるところ。(村瀬智一)
《AK》

 提供:フィスコ
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