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【市況】米国株見通し:目先的な達成感が意識されやすい状況

NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより

S&P500先物 2282.75(-6.25) (18:05現在)
ナスダック100先物 5146.25(-18.25) (18:05現在)

18:05時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。また、NYダウは40ドル安程度で推移。欧州は小幅ではあるが全般売り優勢の展開。27日の米株式市場はまちまち。小幅に上昇して始まったが、その後は軟調な主要企業決算や、12月耐久財受注や10-12月期GDP速報値が予想を下振れたことが嫌気された。ダウ平均は7.13ドル安の20093.78、ナスダックは5.61ポイント高の5660.78。

NYダウは2万ドル突破後は、売り買いが交錯している。目先的な達成感が意識されやすいほか、トランプ政権に対する政策等を見極めたいとする模様眺めムードも強まりやすいところであろう。一目均衡表では転換線、基準線を突破し、遅行スパンは再び実線を上放れる格好となり、上方シグナルを発生。トランプ政権への期待感から買い意欲は根強いものの、連邦公開市場委員会(FOMC)会合や雇用統計を控えて、2万ドルを挟んでのこう着か。

経済指標では個人所得(12月)、個人消費支出(12月)、個人消費支出(PCE)価格コア指数(12月)、中古住宅販売成約指数(12月)が予定されている。

《KK》

 提供:フィスコ

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