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2017年01月25日13時20分

【材料】小松ウオールが反落、第3四半期大幅営業減益を嫌気

小松ウオール <日足> 「株探」多機能チャートより
 小松ウオール工業<7949>が反落。24日の取引終了後に発表した第3四半期累計(16年4~12月)単独決算が、売上高202億7100万円(前年同期比0.8%減)、営業利益8億3200万円(同50.2%減)、純利益5億2200万円(同55.4%減)と大幅営業減益となったことが嫌気されている。

 福祉・厚生施設向けや事務所・オフィス、工場・生産施設向けを中心に可動間仕切りやトイレブースの受注が堅調に推移し、売上高は前年同期並みとなった。ただ、粗利率の改善が進まなかったことに加えて、人件費などの固定費が増加したことが利益を圧迫し大幅減益を余儀なくされた。

 なお、17年3月期通期業績予想は、売上高320億円(前期比9.1%増)、営業利益29億8000万円(同2.7%増)、純利益21億5000万円(同3.0%増)の従来予想を据え置いている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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