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【材料】クリエイト・レストランツ・ホールディングス---3Q売上高20.4%増、新規出店効果などが寄与

クリレスHD <日足> 「株探」多機能チャートより

クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>は13日、2017年2月期第3四半期(16年3-11月)決算を発表。売上高が前年同期比20.4%増の839.81億円、営業利益が同15.8%減の39.15億円、経常利益が同14.5%減の42.84億円、四半期純利益が同1.7%減の23.22億円だった。

既存業態において顧客満足の向上を図るべくメニューの開発・刷新等に地道に取り組んだ一方、商業施設や繁華街・駅前、郊外ロードサイド立地へそれぞれの専門業態を積極的に出店。また、第1四半期連結会計期間より、台湾創造餐飲股分(にんべんに分)有限公司の2店舗を新たに連結の対象に加えたほか、商況の変化に合わせた業態変更及び撤退等の迅速な判断を行い、グループ全体では103店舗の新規出店、18店舗の撤退を実施。当第3四半期末時点の業務受託店舗等を含む連結店舗数は866店舗となっている。

17年2月期通期については、売上高が前期比11.4%増の1150.00億円、営業利益が同2.2%増の69.00億円、経常利益が同0.8%増の74.00億円、当期純利益が同17.4%増の39.00億円としている。従来予想から売上高、各利益を下方修正。個人消費の低迷、新規出店数が当初予想よりも増加したことに伴う開業費用の一時的発生などが影響する。従来の通期計画は、売上高が1180.00億円、営業利益が76.00億円、経常利益が79.00億円、当期純利益が42.00億円だった。

《TN》

 提供:フィスコ

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