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【市況】マザーズ指数は反落、地合い悪で利益確定売り、Gunosyなどストップ高/マザーズ市況

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 本日のマザーズ市場では、朝方こそ前週末の流れを引き継いで買いが先行したものの、円高進行とともに日経平均が下げ幅を広げると、マザーズ指数も利益確定売りに押され軟調な展開となった。決算などの材料を手掛かりに小型株の一角に物色が向かったが、全体として売買はやや低調だった。個人投資家にも外部環境の不透明感が意識されているようだ。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で803.86億円。騰落数は、値上がり84銘柄、値下がり135銘柄、変わらず9銘柄となった。
 個別では、SOSEI<4565>、メタップス<6172>、ミクシィ<2121>、イグニス<3689>、ロゼッタ<6182>などが下落。ロゼッタは通期業績予想を下方修正している。また、利益確定売りに押されたGMOTECH<6026>やREMIX<3825>、通期決算を発表したフィルカンパニー<3267>がマザーズ下落率上位だった。一方、マザーズ売買代金トップのアスカネット<2438>や、エボラブルA<6191>、マイネット<3928>などが上昇。上期決算とともに通期予想の上方修正を発表したGunosy<6047>や、アンビション<3300>、リファインバス<6531>、フィット<1436>はストップ高まで買われた。上期決算を発表したサイバーS<3810>、第3四半期決算と期末配当実施を発表したベイカレント<6532>はストップ高比例配分。また、リネットジャパン<3556>やメディア<3815>などが10%超の大幅高となった。
《HK》

 提供:フィスコ

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