【材料】sMedioが一時15%高、IoT関連銘柄への注目度高まる
sMedio <日足> 「株探」多機能チャートより
今年10月からM2M(機器間通信)の専用番号として提供を開始するもので、これにより8000万の番号がIoTのために使えるようになるという。関連銘柄には事業機会の拡大が期待でき、IoT向けソリューションを手掛ける同社や安川情報システム<2354>、ユビキタス<3858>、ACCESS<4813>、さらに図研エルミック<4770>などに物色人気が広がっている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)