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2016年08月23日09時11分

【材料】タカショー---2Q業績は国内エクステリア販売が順調も海外は円高が響く

タカショー <日足> 「株探」多機能チャートより

 

タカショー<7590>は22日、2017年1月期第2四半期(16年1-7月)決算を発表。売上高が前年同期比3.5%減の93.33億円、営業利益が同8.3%減の4.81億円、経常利益が同85.8%減の0.77億円、四半期純利益が同95.1%減の0.15億円だった。

プロユース部門では、新設住宅着工数が増加する中、アルミ製人工木「エバーアートウッド」を用いたユニットフェンスや「アートフェンス」シリーズの販売が順調に推移。また、これらを構成する部材「エバーアートウッド」がガーデンエクステリアとして使用されることから販売が順調に推移している。夜の庭を演出する「光」について、LEDライト等の照明機器の販売等も堅調だった。

一方で海外については、ヨーロッパの異常気象の影響や不採算販売先の整理を行ったこと等の影響により減少。また、営業外費用において、為替差損を計上している。

17年1月期通期については、売上高が前期比1.6%減の175.70億円、営業利益が同3.1%減の7.00億円、経常利益が同58.0%減の2.51億円、当期純利益が同52.3%減の1.15億円を見込んでいる。19日に業績予想を修正しており、これを据え置いている。

《TN》

 提供:フィスコ

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