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2016年08月18日17時24分

【市況】マザーズ指数は続落、軟調地合いでリスク回避の動き、サイバーダインは大幅続落/マザーズ市況

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 本日のマザーズ市場では、前日からの利益確定の流れが続いたうえ、後場に入ると日経平均の弱い動きを受けてリスク回避の売りが広がった。足元で強い値動きが続いていたものの、引けにかけて値を崩す銘柄も見られた。一方、このところ下げの目立っていた銘柄や出遅れ感のあった銘柄の一角に買いが向かったようだ。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で683.63億円。騰落数は、値上がり52銘柄、値下がり162銘柄、変わらず6銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>が小安いほか、ミクシィ<2121>、エナリス<6079>、グリーンペプ<4594>などが軟調。BEENOS<3328>は一部報道を受けて一時ストップ高を付けたが、買い一巡後は一転マイナスとなった。インスペック<6656>やモブキャス<3664>も値を崩した。サイバーダイン<7779>は大幅に3日続落。また、決算発表を受けて売られた総医研<2385>や、シンプロメンテ<6086>、AWS?HD<3937>が10%を超える下げとなった。一方、モバファク<3912>、アンジェス<4563>、エニグモ<3665>、DMP<3652>などが堅調。また、監理銘柄(確認中)指定で前日までストップ安が続いたメディビ<2369>が急反発した。
《HK》

 提供:フィスコ

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