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2016年07月27日11時12分

【市況】11時時点の日経平均は4日ぶり大幅反発、ミツミがストップ高で上昇率トップ

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

11時05分現在の日経平均株価は16591.95円(前日比208.91円高)で推移している。26日の米国株式市場は高安まちまちだったが、決算発表したアップルが時間外取引で大幅高となった。また、日銀が追加緩和案の検討作業に入ったとの報道や堅調な企業決算も材料視され、日経平均は143円高からスタートした。寄り付き後は為替相場が1ドル=105円台まで円安に振れるとともに、日経平均は一時16642.60円(同259.56円高)まで上昇する場面があった。足元は16600円近辺で推移している。

個別では、トヨタ自<7203>やファーストリテ<9983>が2%超上昇しているほか、ソフトバンクグ<9984>、アステラス薬<4503>、日本電産<6594>などが堅調。業績観測が報じられたメガバンクではみずほ<8411>が小高い。また、注目される「Pokemon GO Plus」の製造担当との思惑が広がったミツミ<6767>がストップ高を付け、同社と経営統合予定のミネベア<6479>も急伸。第1四半期決算と通期予想を発表した信越化<4063>、業績観測の報じられた三井化学<4183>などとともに東証1部上昇率上位に並んでいる。一方、任天堂<7974>が反落しているほか、NTTドコモ<9437>、JT<2914>、NTT<9432>、新日鉄住金<5401>などが軟調。花王<4452>は小安い。メガバンク株では三菱UFJ<8306>と三井住友<8316>が下落。一部で売り推奨が見られる伊藤忠<8001>は9%超安と急落。また、「Pokemon GO」関連とされるサノヤスHD<7022>やSKジャパン<7608>がストップ安まで売られている。

《HK》

 提供:フィスコ

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