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2016年07月27日07時00分

【注目】本日注目すべき【好決算】銘柄 インベスC、信越化、アサヒ (26日大引け後 発表分)

インベスC <日足> 「株探」多機能チャートより

※決算発表の集中期間(7月25日~8月12日)は、『決算特報』を毎日3本配信する予定です。

 1.★本日の【サプライズ決算】 速報  <16時>に配信
 2.★本日の【サプライズ決算】 続報  <18時>に配信
 3.★本日の【イチオシ決算】      <21時>に配信
ご注目ください。なお、配信時間は多少前後します。


 25日引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 インベスC <1435> [東証M]  ★今期最高益予想を17%上乗せ
 ◆16年12月期の連結経常利益を従来予想の28.9億円→33.9億円に17.1%上方修正。増益率が53.7%増→79.9%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。良好な資金調達環境を背景に、アパート建築請負の受注が想定より伸び、売上が計画を19.9%も上回ることが利益を押し上げる。

 アサヒ <2502>   ★上期経常を15%上方修正
 ◆16年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の391億円→450億円に15.1%上方修正。減益率が24.4%減→13.0%減に縮小する見通しとなった。主力ビール「スーパードライ」の国内販売が伸びたことが寄与。製造原価の低減に加え、オセアニアなど国際事業の業績上振れも利益を押し上げた。

 カゴメ <2811>   ★上期経常を一転62%増益に上方修正、通期も増額
 ◆16年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の29億円→56億円に93.1%上方修正。従来の16.2%減益予想から一転して61.8%増益見通しとなった。機能性表示食品として発売したトマトジュースや、野菜ジュースの新製品の販売が好調だったことが寄与。収益構造の改革による生産性向上なども上振れに貢献した。
  上期増額分を下回る形で、通期の連結経常利益も従来予想の75億円→94億円に25.3%上方修正。増益率が6.9%増→34.0%増に拡大する見通しとなった。

 信越化 <4063>   ★非開示だった今期経常は5%増益
 ◆17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.1%増の578億円に伸びて着地。スマートフォン用半導体シリコンや医薬用セルロース製品などの販売が伸びたことが寄与。ナフサ価格の低下による採算改善も増益に貢献した。
  併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常利益が前期比4.5%増の2300億円に伸びる見通しを示した。

株探ニュース

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