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2016年07月12日11時12分

【市況】11時時点の日経平均は大幅続伸、メガバンク株や自動車株が買われる

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

11時00分現在の日経平均株価は16150.50円(前日比441.68円高)で推移している。11日の米国市場でNYダウは80ドル高となった。為替相場が円安基調で推移していたことや政策期待の高まりもあり、本日の日経平均は252円高と大幅続伸してスタートした。寄り付き後も上げ幅を拡大し、取引時間中としては英国の欧州連合(EU)離脱が決定した6月24日以来となる16000円台を回復した。一時16237.62円(同528.80円高)まで上昇する場面があったものの、足元では円安一服とともに上げ幅を縮めている。

個別では、三菱UFJ<8306>が6%を超える上昇となっているほか、三井住友<8316>、みずほ<8411>といったメガバンク株が買われている。トヨタ自<7203>は3%超の上昇で、富士重<7270>、マツダ<7261>などの自動車株も上げ目立つ。その他売買代金上位では三井不<8801>が6%超、日本電産<6594>が7%超の上昇に。前日に一時ストップ高まで買われた任天堂<7974>は朝高後に伸び悩んでいる。また、サノヤスHD<7022>、イマジカロボッ<6879>、リョーサン<8140>などが東証1部上昇率上位となっている。一方、NTTドコモ<9437>は一時マイナスに転じるなど前日終値を挟んだもみ合い。前日に決算発表したローソン<2651>は4%安で推移している。また、ミサワ<3169>、AOI Pro.<9607>、TYO<4358>などが東証1部下落率上位となっている。

《HK》

 提供:フィスコ

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