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2016年07月08日15時23分

【市況】国内大手証券、参議院選挙25営業日後の日経平均は1万4515円と予想

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより
 国内大手証券のテクニカルリポートでは、1980年以降過去12回の参議院選挙後の日経平均の動向を見ると、投票日の前営業日から25営業日後の日経平均の勝敗は5勝7敗で平均騰落率マイナス1.01%、75営業日後は6勝6敗でマイナス1.95%、年末時点では9勝3敗でプラス4.06%と指摘。25営業日後の勝率が最も低く、上昇時のみの騰落率はプラス5.44%、下落時の騰落率はマイナス5.61%で、上昇下落のどちらの場合も5%以上変動しており、過去12回に倣えば7月10日の参議院選挙後から3カ月程度、日経平均は調整する可能性が高いと解説。

 7月6日終値1万5378円から過去の下落時の平均下落率をあてはめると、25営業日後は5.61%下落の1万4515円、75営業日後は8.51%下落の1万4069円となり、年初来安値1万4952円を割り込むと試算している。
《MK》

株探ニュース



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