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2016年06月24日12時15分

【市況】残留が優勢となる場面を待つ/後場の投資戦略

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 15742.40 (-495.95)
TOPIX  : 1257.53 (-41.18)

[後場の投資戦略]

 英国民投票の開票結果に振らされる展開となり、離脱が優勢となるなかで、昼休み中の大阪225先物は一時15010円まで急落。円相場は一時1ドル99円まで一気に円高に振れている。英国民投票の開票は人口の少ない地域から判明しており、離脱優勢のなかで不安が高まっている。最後にロンドンが発表されるため最終的には残留となるとみられるが、開票結果に振らされる状況が続きそうである。

 なお、急激な円高により、日銀が7月の定例会合を待たずに臨時会合を開き、追加緩和に踏み切る可能性があるとの思惑もある。まずは開票結果を睨みつつ、残留が優勢となる場面を待ちたい。(村瀬 智一)
《NH》

 提供:フィスコ

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