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【市況】国内有力証券、日銀金融政策決定会合と英国民投票を控え自律反発に備えを

 東海東京調査センターでは、今日、日銀の金融政策決定会合を控え、期待感が低いため内容が伴った追加緩和となれば目先的には自律反発要因になることが期待されると指摘。

 日本株は、英国の国民投票を23日に控えるため、基本的には様子見ムードとしながらも、離脱リスクの織り込みも進んでいるため、イベント終了後の自律反発に備えることも必要との見解を示している。
《MK》

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