【材料】◎２６日前場の主要ヘッドライン

・ソフトバンクがしっかり、株式１０分割と株主優待新設の発表が株価支援
・キーエンスが大幅反発、前期経常益は３期連続で過去最高
・東光高岳は急落、不適切事案巡る影響で２５年３月期減収減益へ
・フタバ大幅続落、２５年３月期は一転減収減益へ
・信越化が大幅続落、４～６月期最終２２％減益計画で慎重姿勢強まる
・ゼオンが急騰し年初来高値更新、上限１０００万株の自社株買いをポジティブ視
・Ｓワイヤーが急伸、ジーニーとの資本・業務提携締結を材料視
・ユアテックが急反発、今期最終９％増益計画・連結配当性向４０％以上の新方針を好感
・三益半導がカイ気配、信越化が１株３７００円でＴＯＢ実施へ
・ＳＢテクがカイ気配スタート、ソフトバンクによるＴＯＢ価格にサヤ寄せ

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS