個人事業主向けクレジットカードおすすめランキング!ビジネスカードのメリット・審査基準も解説

更新日
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個人事業主におすすめのクレジットカード

事業を始めたばかりの個人事業主の方の中には、「個人カードのままでも良いのか」「事業用にクレジットカードを分けたほうがいいのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。

結論として、個人カードと事業用カードは分ける方が管理面でも審査面でも有利です。経費の仕訳が楽になり、明細が整理しやすくなるだけでなく、ビジネスカード特有の特典や資金繰り改善にもつながります。

この記事では、個人事業主におすすめのクレジットカードを比較し、メリット・審査のポイント・選び方 をわかりやすく解説します。

まずは、当サイトが厳選した個人事業主向けクレジットカードTOP5を紹介します。

個人事業主向けクレジットカードTOP5

中小企業向けの法人カードを含めて比較したい方は、法人カードおすすめランキングの記事もご覧ください。

伊藤亮太

監修者

ファイナンシャルプランナー

伊藤亮太

慶應義塾大学大学院修士課程修了後、証券会社の営業などを経て独立。2007年にスキラージャパン株式会社を設立。
ファイナンシャルプランナーとしても活動し、生活設計などのアドバイスを行う。
専門は、資産運用・年金・保険。CFP、DCアドバイザー、証券外務員の資格を保有。
「知識ゼロから2時間でツボがわかる! お金の増やし方見るだけノート」(宝島社)・「大図解 お金のしくみ見るだけノート」(宝島社)など著書も多数。

\ 広告編集局 厳選 /
当サイトおすすめはコレ!
三井住友カード ビジネスオーナーズ
三井住友カードビジネスオーナーズの券面
三井住友カード ビジネスオーナーズが
おすすめな理由
  • 年会費無料
  • ・対象の三井住友カードの個人カードとの2枚持ちで特典あり
  • ・追加カードも無料
年会費(税込) 通常ポイント還元率
無料 0.5%

\新規入会&条件達成で16,000円相当/

個人事業主向けクレジットカード・ビジネスカードおすすめランキング

個人事業主の方におすすめのクレジットカードを、ランキング形式でご紹介します。

年会費無料のカードも多数掲載しており、事業を始めたばかりの方でも申し込みやすいビジネスカードのラインナップとなっています。

ぜひカード選びの参考にしてください。

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項目 JCB Biz ONE 一般 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
セゾンコバルト・ビジネス 楽天ビジネスカード JCB Biz ONE
ゴールド
アメリカン・エキスプレス®・
ビジネス・
グリーン・カード
UCプラチナカード freee Mastercard マネーフォワードカード ANAカード〈法人用〉
(JCB)
カード
年会費
(税込)
永年無料 永年無料 5,500円
年間100万円以上[1]利用で
翌年以降永年無料
無料 2,200円
※別途楽天プレミアムカード
(年会費11,000円)が必要
5,500円
初年度無料&年間100万円以上利用で
翌年度も無料
13,200円 16,500円 無料 発行から1年間利用がなかった場合
年会費1,100円
2,475円(初年度無料)
ETCカード年会費
(税込)
無料 初年度無料&
以降も前年度に1度でも
利用があれば無料
(利用が無い場合550円)
初年度無料&
以降も前年度に1度でも
利用があれば無料
(利用が無い場合550円)
無料 無料
2枚目以降1枚につき550円
無料 無料 無料 無料 発行不可 無料
国際ブランド JCB Visa・Mastercard Visa・Mastercard American Express Visa JCB American Express Visa Mastercard Visa JCB
会計ソフト連携 freee会計 マネーフォワード
確定申告
カード利用枠 ~500万円
※所定の審査あり
~500万円
※所定の審査あり
※本会員が所有の個人カードと合算
~500万円
※所定の審査あり
※本会員が所有の個人カードと合算
30万~500万円
※所定の審査あり
~300万円
※所定の審査あり
※楽天プレミアムカード・
楽天ビジネスカードの合算
~500万円
※所定の審査あり
公式サイトに記載なし
※所定の審査により個別に決定
~700万円
※所定の審査あり
10〜500万円
※所定の審査あり
公式サイトに記載なし 10万~500万円
ポイント還元率 1%~10.5%[2] 0.5% 0.5% 0.5%[3] 1% 1%~10.5%[2] 1%(年会費に充当した場合) 1% なし 1〜3% 0.5%
詳細
公式サイト
公式サイト
公式サイト
詳細を見る
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公式サイト
公式サイト
公式サイト
詳細を見る
詳細を見る
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No.1

JCB Biz ONE 一般は高還元率でポイントが貯まりやすいビジネスカード

JCB Biz ONE 一般の券面
JCB Biz ONE 一般 の基本情報
年会費(税込) 永年無料
追加カード年会費(税込) 無し
ETCカード年会費(税込) 無料
入会資格 法人代表者または個人事業主
※カード使用者は18歳以上の方
国際ブランド JCB
会計ソフト連携
カード利用枠 ~500万円
※所定の審査あり
ポイント還元率 1%~10.5%[2]
付帯サービス Cashmap(資金管理サービス)
JCB Biz ONE 一般のメリット
  • ポイント還元率1%[2]と高い個人事業主向けクレジットカード
  • 信頼のJCBカードを年会費無料で
  • 最短5分の即時発行[5]
\年会費無料で高還元!/

基本還元率1%で日常の経費でもポイントが貯まりやすい

JCB Biz oneのポイント

JCB Biz ONE 一般は、一般ランクの個人事業主向けのクレカとして屈指の基本ポイント還元率を誇ります。

日々の経費精算で1%[2]のポイントが貯まる他、さらにAmazonやスターバックスコーヒーなどの優待店(「JCB original seriesパートナー」)ではポイント最大10.5%でどんどんポイントが貯まっていきます。

JCB original seriesパートナーのポイント還元率(抜粋)
店舗名 ポイント還元率
Amazon 2.0%
スターバックス
※Starbucks eGiftの購入時
10.5%
ポプラ 3%
メルカリ 1.5%
ツルハドラッグ(九州地区は対象外)
ウエルシア・ハックドラッグ・金光薬品
1.5%
ビックカメラ
コジマ
1.5%

出典:JCB ORIGINAL SERIESパートナー公式サイト、調査日:2025年9月26日

貯まったポイントは、Amazonで事業に必要なものを購入したり、支払い額のキャッシュバックANAマイルやJALマイルへの交換などご自身に合った使い方を選択することができます。

年会費無料で導入コストを抑えられる

JCB Biz oneの年会費

JCBは1961年に日本で誕生し、国内外の多彩な加盟店ネットワークと手厚いサポートで長年支持されています。

JCB Biz ONE 一般なら、そんな信頼のJCBを年会費永年無料で、ビジネスに安心して活用することができます。

最短5分の即時発行が可能[5]

JCB Biz ONE 一般は、最短5分でカード番号がアプリに通知される即時発行[5]に対応しています。

法人カードで即発行に対応しているのはめずらしく、急ぎで支払いが必要になった場合も安心です。

即時入会には、顔写真付き本人確認書類による本人確認が必要なため手元に用意してから申し込みましょう。

JCB Biz ONEのキャンペーン
  • 新規入会・利用で最大15,000円相当プレゼント!
    補足事項
    • 申込期間:2025年10月1日(水)~2026年3月31日(火)カード入会分まで
    • プレゼントポイントはJ-POINTとなります。
    • 還元率は交換商品により異なります。
    • J-POINTのプレゼント額は条件達成ごとの合算ではなく、利用合計金額に応じて適用されます。
  • 新規入会・参加条件達成で2,000円分のJCBギフトカードプレゼント(2026年3月31日(火)までの入会))
\年会費無料で高還元!/
No.2

三井住友カード ビジネスオーナーズは年会費永年無料で作りやすい

三井住友カード ビジネスオーナーズの券面
三井住友カード ビジネスオーナーズ の基本情報
年会費(税込) 無料
追加カード年会費(税込) 無料(18枚まで)
ETCカード年会費(税込) 初年度無料&以降も前年度に1度でも利用があれば無料
(利用が無い場合550円)
入会資格 満18歳以上の法人代表者
個人事業主
※高校生は除く
国際ブランド Visa・Mastercard
会計ソフト連携
カード利用枠 ~500万円
※所定の審査あり
※本会員が所有の個人カードと合算
ポイント還元率 0.5%
付帯サービス 請求書支払い代行サービス
「選べる無料保険」
三井住友カード ビジネスオーナーズのメリット
  • 年会費無料だから事業を始めたてでも利用しやすい
  • 0.5%のポイントが貯まる!対象の個人カードとの併用でさらにお得
  • freeeなど会計ソフトとの連携ができる
\新規入会&条件達成で16,000円相当/

年会費無料だから事業を始めたてでも利用しやすい

三井住友カード ビジネスオーナーズの年会費

三井住友カード ビジネスオーナーズは年会費永年無料の個人事業主向けのクレジットカードです。

ETCカードも年に1度でも利用すれば年会費無料ですし、事業拡大に伴ってパートナーカードが必要になった場合も18枚まで無料で発行できます。

さらに、申し込みには登記簿謄本は不要、本人確認書類のみでOKなのでスムーズに事業用のクレジットカードを発行できます。

ポイントも貯まる!対象の個人カードとの併用でさらにお得

三井住友カード ビジネスオーナーズの2枚持ち特典

三井住友カード ビジネスオーナーズでは利用額の0.5%のポイントが貯まります。

貯まったポイントは、1ポイント1円相当としてVポイントPayアプリにて全国のVisa加盟店やVポイント提携先で利用できます。[8]

また、三井住友カード ビジネスオーナーズと対象の三井住友カードとの2枚持ちで、対象の利用がポイント3倍となる1.5%還元となります。

ポイントアップ対象の利用先には出張や営業の移動で役立つETCも含まれており、移動費を節約することができるでしょう。

なお、2枚持ちする個人カードとしておすすめなのが「三井住友カード(NL)」です。

三井住友カード(NL)は年会費無料の上、対象のコンビニ・飲食店で最大7%ポイント還元[4]など、日常使いでも高いポイント還元率を誇ります。

最大7%ポイント還元の対象店舗
  • セイコーマート(※1)
  • セブン‐イレブン
  • ポプラ(※2)
  • ミニストップ
  • ローソン(※3)
  • マクドナルド
  • モスバーガー(※4)
  • ケンタッキーフライドチキン
  • 吉野家
  • サイゼリヤ
  • ガスト
  • バーミヤン
  • しゃぶ葉
  • ジョナサン
  • 夢庵
  • その他すかいらーくグループ飲食店(※5)
  • ドトールコーヒーショップ
  • エクセルシオール カフェ
  • かっぱ寿司
※1~5
  • ※1 タイエー、ハマナスクラブ、ハセガワストアも対象
  • ※2 生活彩家も対象
  • ※3 ナチュラルローソン、ローソンストア100、ローソンスリーエフも対象
  • ※4 モスバーガー&カフェも対象
  • ※5 ステーキガスト、から好し、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、chawan、La Ohana、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そば、三〇三も対象。その他のすかいらーくグループ飲食店は、当サービスの対象外

freeeなど会計ソフトとの連携ができる

三井住友カード ビジネスオーナーズはfreee会計や弥生、マネーフォワードなど様々な会計ソフトと連携が可能です。

連携によりカード利用明細をリアルタイムに読み込むことができ、Web上で仕分けを簡単に行うことができます。

三井住友カード ビジネスオーナーズのキャンペーン
  • 新規入会&条件達成で16,000円相当のプレゼント!
\新規入会&条件達成で16,000円相当/
No.3

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは年間100万円以上利用者におすすめ

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドの券面
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド の基本情報
年会費(税込) 5,500円
年間100万円以上[1]利用で翌年以降永年無料
追加カード年会費(税込) 無料(18枚まで)
ETCカード年会費(税込) 初年度無料&以降も前年度に1度でも利用があれば無料
(利用が無い場合550円)
入会資格 満18歳以上の法人代表者
個人事業主の方
※高校生は除く
会計ソフト連携
国際ブランド Visa・Mastercard
カード利用枠 ~500万円
※所定の審査あり
※本会員が所有の個人カードと合算
ポイント還元率 0.5%
付帯サービス 年間100万円以上[1]利用で10,000ポイント進呈
請求書支払い代行サービス
「選べる無料保険」
海外・国内旅行傷害保険(利用付帯)
空港ラウンジ無料
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドのメリット
  • 年間100万円以上利用[1]で超お得な特典
  • 利用枠は最大500万円[6]
\新規入会&条件達成で55,000円相当/

年間100万円以上利用で翌年以降永年年会費無料[1]

三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドの年会費

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドなら、初めて年間100万円以上を利用した翌年以降、年会費が永年無料になるお得なゴールドカードです。

一度でも条件を満たせば、その後は年会費を払うことなくカードを持ち続けられるのが大きな魅力です。

ただし、初年度は年会費が発生する点にはご注意ください。

年間100万円以上利用で10,000ポイント[1]

三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドの利用特典

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドでは、年間100万円以上の利用[1]で、翌年度に10,000ポイントを獲得できる特典も用意されています。

例えば、年間100万円を利用した場合、通常のポイント還元(0.5%)で5,000ポイント、さらにこの特典で10,000ポイントが加わり、合計15,000ポイントを獲得可能。

実質還元率は1.5%となり、非常にお得な高還元のクレジットカードとなります。

空港ラウンジ無料

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドなら、国内主要空港およびハワイの空港ラウンジを無料で利用できます。

ラウンジ内には、ドリンクサービスやデスク、電源コンセントなどの設備が整っており、出張時の待ち時間も快適かつ有意義に過ごせます。

さらに、最大18枚まで無料発行できるパートナーカードでも、同様に空港ラウンジの無料利用が可能です。

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドのキャンペーン
  • 新規入会&条件達成で55,000円相当プレゼント!
\新規入会&条件達成で55,000円相当/
No.4

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードはブランド力も◎

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの券面
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード の基本情報
年会費(税込) 無料
追加カード年会費(税込) 無料(9枚まで)
ETCカード年会費(税込) 無料
入会資格 個人事業主またはフリーランス
経営者の方(高校生を除く)
国際ブランド American Express
会計ソフト連携
カード利用枠 30万~500万円
※審査により個別に決定
ポイント還元率 0.5%[3]
付帯サービス ビジネスサポートローン
エックスサーバー優待
かんたんクラウド優待
セゾンコバルト・ビジネスのメリット
  • 年会費無料のAMEXブランドのカード
  • 開業前でも申し込みOK!
  • 対象加盟店での利用でポイント4倍

年会費無料で持てるアメックスブランドのビジネスカード

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの年会費

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、年会費無料で持てるアメックスブランドのビジネスカードです。

券面には重厚感あるセンチュリオンデザインが施されており、ステータス感も魅力のひとつ。

さらに、ETCカードや追加カードも無料で発行可能なため、カード維持にかかるコストを気にせず利用できるのが大きなメリットです。

開業前やフリーランスでも申し込みやすい

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、開業前の方やフリーランスの方でも申し込み可能なビジネスカードです。

申し込みに必要なのは、個人の本人確認書類のみ事業の実績や登記情報がなくても申請できるため、これから事業を始めたい方にも最適です。

対象サービスの利用でポイントが4倍にアップ

ビジネスに役立つウェブサービスの利用でポイントが4倍になるのも魅力です。

ポイント4倍の対象サービス
  • Amazon Web Service
  • Xserver
  • お名前.com
  • かんたんクラウド
  • CrowdWorks
  • cybozu
  • SAKURA internet
  • Money Forward クラウド
  • モノタロウ(事業者向けサイトのみ対象)
  • Yahoo JAPAN(ビジネスサービスのみ対象)

出典:クレディセゾン公式サイト、調査日:2025年9月26日

また、海外での利用は店舗に関わらずポイント2倍となるため、海外での利用にもぴったりです。

貯まったポイントは、請求額への充当やマイルへの交換が可能なため、経費削減や出張コストの圧縮にも活用できます。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのキャンペーン
  • 新規入会&利用でAmazonギフト券最大8,000円分プレゼント!
No.5

楽天ビジネスカードは屋号なしでも作れるVisaのクレジットカード

楽天ビジネスカードの券面
楽天ビジネスカード の基本情報
年会費(税込) 2,200円
追加カード年会費(税込) 無し
ETCカード年会費(税込) 1枚目無料
2枚目以降1枚につき550円(税込)
入会資格 20歳以上で安定した収入のある法人代表者様
(会社登記上、代表権を有する方)
個人事業主
会計ソフト連携
国際ブランド Visa
カード利用枠 ~300万円
※個別の審査により決定
※楽天プレミアムカード・楽天ビジネスカードの合算
ポイント還元率 1%
付帯サービス Visaビジネスオファー
楽天ビジネスカードのメリット
  • 個人事業主も申し込みOK!
  • ポイント還元率が1%と高い

個人事業主でも申し込みやすい

楽天ビジネスカードは、法人だけでなく個人事業主の方も申し込み可能なビジネスカードです。

このカードは、楽天プレミアムカードとセットで申し込むことで利用が可能となっており、プライベートとビジネスの支出を分けて管理したい方に最適です。

ポイント還元率が1%と高い

楽天カードと言えばポイントが貯まりやすいことで有名。もちろん楽天ビジネスカードでもどんどんポイントを貯められます。

通常利用では1%楽天市場では3倍以上(条件・上限あり)など、経費の支払いで効率良くポイントを貯められます。

さらに、ポイントの使い勝手も抜群楽天市場や楽天トラベルをはじめとする楽天グループのサービスはもちろん、楽天ペイを通じて多くの実店舗やオンラインショップでも利用できます。

楽天ポイントの使い道

貯めたポイントを無駄なく経費削減に利用できるのも大きなメリットです。

No.6

JCB Biz ONE ゴールドの審査は最短5分!限定特典も魅力

JCB Biz ONE ゴールドの券面
JCB Biz ONE ゴールド の基本情報
年会費(税込) 5,500円
初年度無料&年間100万円以上利用で翌年度も無料
追加カード年会費(税込) 追加カードは無し
ETCカード年会費(税込) 無料
入会資格 法人代表者または個人事業主
※カード使用者は18歳以上の方
会計ソフト連携
国際ブランド JCB
カード利用枠 ~500万円
※所定の審査あり
ポイント還元率 1%~10.5%[2]
付帯サービス Cashmap(資金管理サービス)
ショッピングガード保険
JCBスマートフォン保険[10]
空港ラウンジ無料
JCB Biz ONE ゴールドのメリット
  • 年間100万円以上利用すれば翌年度の年会費無料
  • ゴールドランク限定のサービスも
  • 最短5分の即時発行[5]ですぐ使える!
\高還元ゴールド/

年間100万円以上利用すれば翌年度の年会費無料

JCB Biz ONE ゴールドは初年度無料、しかもゴールドカードながら、年間100万円以上利用すれば年会費無料で利用できる制度があります。

空港ラウンジ無料や付帯保険など、ゴールドカードならではの充実したサービス年会費無料で受けることができるチャンスがあるため大変お得です。

株探広告編集局
株探広告編集局
編集者

条件を達成し続ければ、初年度からずっと年会費無料で利用できる!

空港ラウンジや充実の付帯保険などゴールド限定サービスが利用可能

JCB Biz ONE ゴールドにはJCB Biz ONE 一般より充実した特典が付帯しています。

ゴールドカード限定サービス
  • 国内、ハワイの空港ラウンジ利用
  • ドクターダイレクト24(有資格者が健康・医療・介護などの相談に24時間対応)
  • 人間ドッグサービス(提携施設にて人間ドッグが優待価格で)
  • サイバーリスク保険・スマートフォン保険など豪華な付帯保険

出典:JC公式サイト、調査日:2025年9月26日

個人事業主の方がビジネスに集中できるようにサポートするサービスがたくさん揃っています。

最最短5分の即時発行ですぐ使える[5]

JCB Biz ONE ゴールドは法人カードとしては珍しく、最短5分の即時発行[5]に対応しています。

ビジネスでよく利用されるWebサービスやクラウドツールでは、クレジットカード決済が必須となるケースも多いため、必要なときにすぐ使えるのは大きなメリット

スピーディーに発行・利用できることで、ビジネスチャンスを逃さず、業務の効率化にもつながります。

JCB Biz ONE ゴールドのキャンペーン
  • 新規入会・利用で最大50,000円相当プレゼント!
    補足事項
    • 申込期間:2025年10月1日(水)~2026年3月31日(火)カード入会分まで
    • プレゼントポイントはJ-POINTとなります。
    • 還元率は交換商品により異なります。
    • J-POINTのプレゼント額は条件達成ごとの合算ではなく、利用合計金額に応じて適用されます。
  • 新規入会・参加条件達成で2,000円分のJCBギフトカードプレゼント(2026年3月31日(火)までの入会)
\高還元ゴールド/
No.7

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードは付帯保険が充実

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードの券面
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カード の基本情報
年会費(税込) 13,200円
追加カード年会費(税込) 付帯特典あり:6,600円
付帯特典なし:年会費無料[7]
ETCカード年会費(税込) 無料
入会資格 公式サイトに記載なし
会計ソフト連携
国際ブランド American Express
カード利用枠 公式サイトに記載なし
※所定の審査により利用枠は個別に決定
ポイント還元率 1%(年会費に充当した場合)
付帯サービス アメリカン・エキスプレス JALオンライン
国内・海外旅行傷害保険(利用付帯)
国内主要空港ラウンジサービス
「クラブオフ」のVIP会員年間登録料無料
ペイフレックス® for Business
「ジー・サーチ」年会費無料
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードのメリット
  • 憧れのアメックスプロパーカード
  • 年会費は経費として計上可能
  • プロテクションサービスが充実
\ハイステータス/

ステータス性の高いアメックスプロパーカードを事業用に持てる

ビジネス・グリーン・カードは、憧れのアメックスプロパーのクレジットカードです。

深みのあるダークグリーンの券面センチュリオンの紋章が浮かび上がり、ビジネスシーンでもひと目で信頼と格を演出します。

会計時にこのカードを出すだけで、周囲に一歩リードした印象を与えられるでしょう。

年会費は経費として計上可能

ビジネス・グリーン・カードは、年会費を経費として計上することができるので、個人で所有するよりも気軽に申し込むことができます。

また、ステータス性のあるプロパーカードを経費で保有できるという点は、フリーランスや個人事業主にとって大きな魅力。

仕事での信頼感や自分自身のモチベーションアップにも一役買ってくれる1枚です。

旅行保険やショッピング保険など付帯保険が手厚い

アメックスと言えば充実したプロテクションサービス(付帯保険)も魅力です。

最大5,000万円までの旅行傷害保険(利用付帯)に加え、オンラインプロテクション、ショッピングプロテクションなど様々な保険が付帯しています。

補償名 補償額 適用条件・備考
国内旅行傷害保険 最高5,000万円 基本カード会員・
付帯特典ありの追加カード会員が対象
海外旅行傷害保険 最高5,000万円 基本カード会員・
付帯特典ありの追加カード会員が対象
オンライン・プロテクション 利用金額全額 不正使用取引が発生した場合
アメリカン・エキスプレスのビジネス・カード会員規約に基づいて提供
ショッピング・プロテクション 年間最高500万円
(免責金額:1事故につき1万円)
購入日から90日以内。
国内外問わずほとんどの商品が対象
リターン・プロテクション 1商品につき最高3万円/
年間最高15万円
商品を購入店に返品できない場合に限る

出典:アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カード サービスガイド、調査日:2025年9月26日

充実した保険で、安心してビジネスに取り組むことができるでしょう。

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カードのキャンペーン
  • ご入会後カードご利用条件達成で合計40,000ポイント獲得可能
\ハイステータス/
No.8

UCプラチナカードは高還元でコスパ良好なプラチナビジネスカード

UCプラチナカードの券面
UCプラチナカードの基本情報
年会費(税込) 16,500円
追加カード年会費(税込) 3,300円
ETCカード年会費(税込) 無料
入会資格 安定した収入があり、社会的信用を有する連絡可能な方
(学生・未成年を除く)
会計ソフト連携
国際ブランド Visa
カード利用枠 ~700万円
※所定の審査により利用枠は個別に決定
ポイント還元率 1%
付帯サービス コンシェルジュサービス
グルメクーポン
プライオリティ・パス(年6回まで無料)
UCプラチナカードのメリット
  • ポイント還元率1%と高還元でコスパの良いプラチナカード
  • プライオリティ・パスが無料で付帯(ラウンジ利用は年6回まで無料)
  • 限度額は最大700万円
\コスパプラチナカード/

通常1%のポイント還元で年会費以上のリターンを得やすい

UCプラチナカードの年会費

UCプラチナカードプラチナカード最安水準の年会費でありながら、通常利用で1%の高還元が得られるお得な個人事業主向けカードです。

航空券の購入でのポイントアップや、シーズナルギフト、さらに年間利用ボーナスなどポイントをどんどん貯めることができ、年会費以上のポイントを無理なく獲得できます。

プライオリティパス付帯!年6回無料で世界の空港ラウンジを利用可能

UCプラチナカードのプライオリティ・パス

UCプラチナカードにはプライオリティ・パスが無料で付帯しており、世界中の対象ラウンジが年6回まで無料で利用できます。

さらに、追加カードの会員の方も年6回まで無料で利用できるため、出張時にスタッフやパートナーと快適な待ち時間を過ごすことができます。

限度額は最大700万円だから大口決済や事業投資に対応できる

プラチナカードらしい大きな限度額も魅力です。

仕入れや設備投資、急な広告費用など、大口決済が必要なシーンでも「限度額不足」でビジネスチャンスを逃す心配がありません。

また、「請求書カード払い byGMO」というサービスも付帯しており、受け取った請求書をUCプラチナカードで支払い、資金繰りを一時的に改善することができます。

\コスパプラチナカード/
No.9

freee Mastercardはfreee会計と連携できるビジネスカード

freee Mastercardの券面
freee Mastercard の基本情報
年会費(税込) 無料
追加カード年会費(税込) 無料
ETCカード年会費(税込) 無料
入会資格 法人代表者・個人事業主
会計ソフト連携 freee会計
国際ブランド Mastercard
カード利用枠 10〜500万円
※所定の審査あり
ポイント還元率 なし
付帯サービス 「クラウド会計ソフト freee会計」
2,000円分ディスカウントクーポン
freee Mastercardのメリット
  • 年会費無料で気軽に申し込み
  • 利用明細はfreee会計に自動で取り込み
  • Visaブランドの「freee VISAカード」も

年会費無料で開業直後でも申し込みやすい

freee Mastercard年会費無料のため、事業を始めたての個人事業主でも気軽に申し込むことができます。

早いうちに事業用のカードを作っておくことで、個人的な支出との混在を防ぎ、経費精算の手間を省くことができます。

freee会計と自動連携でき明細管理や仕分けがスムーズ

freee Mastercardでの取引内容は、freee会計に自動で取り込まれます。

未確定明細の取得にも対応しており、支払日が確定していない仮の取引までも先取りして反映することで、月次の締め作業前から正確な支出を把握可能です。

Visaブランドの「freee VISAカード」も選べる

freee Mastercardだけでなく、「freee VISAカード」のラインナップもあります。

年会費や支払方法など、国際ブランド以外にも異なる点が多いため確認しておきましょう。

freee Mastercard・freee VISAカード比較表
項目 freee Mastercard freee VISAカード
年会費 永年無料 初年度無料
※条件達成で翌年度以降も無料
申し込み条件 ・開業直後・事業所得が低くても申込可
・法人口座開設前でも申込可
・開業直後・事業所得が低くても申込可
利用可能枠 10万円~500万円 50万円~150万円
支払い方法 1回払い・2回払い・分割払い・リボ払い 1回払い・2回払い・分割払い・リボ払い・
ボーナス一括払い
freee会計連動 対応(未確定明細も取得可能) 対応
代表者連帯保証 必須 必須
サブカード発行 最大3枚まで 最大20枚まで

出典:フリー株式会社公式サイト、調査日:2025年9月26日

個人事業主として初めてクレジットカードを利用する場合は、年会費が永年無料のfreee Mastercardがおすすめです。

No.10

マネーフォワードカードは海外手数料が実質無料の高還元ビジネスカード

マネーフォワードカードのチラシ
マネーフォワードカード の基本情報
年会費(税込) 発行から1年間利用がなかった場合、年会費1,100円
追加カード年会費(税込) 発行手数料990円
ETCカード年会費(税込) 発行不可
入会資格 公式サイトに記載なし
会計ソフト連携 マネーフォワード確定申告
国際ブランド Visa
カード利用枠 公式サイトに記載なし
ポイント還元率 1〜3%
付帯サービス 海外での取引手数料実質無料
マネーフォワードカードのメリット
  • 海外手数料が実質無料!海外手数料3%分をポイントで還元
  • ポイント還元率が1~3%と高還元

海海外手数料3%相当をポイントでキャッシュバックしてもらえる

外貨建て決済や海外でのカード利用時にかかる通常3%の海外手数料を、利用額に応じて同率分のポイントでキャッシュバックされます。

たとえば10万円分の海外取引で3,000ポイントが還元されるため、実質的に手数料負担はゼロに。

海外製ツールのサブスクリプションや出張先での支払いでも、コストを気にせずシームレスにビジネスを展開できます。

通常1%から最大3%までの高還元でポイントを貯めやすい

マネーフォワードカードでは通常1%のポイント還元マネーフォワードの関連サービスであれば3%の還元が受けられます。

さらに月額利用額に対してボーナスポイントも設定されているため、大口の経費の支払いなどで効率的にポイントがためられます。

マネーフォワードカード 当月利用金額ごとのボーナスポイント
当月の利用金額 ボーナスポイント
100,000円(税込) 500ポイント
500,000円(税込) 2,500ポイント
1,000,000円(税込) 5,000ポイント
5,000,000円(税込) 25,000ポイント
10,000,000円(税込) 50,000ポイント

出典:マネーフォワードクラウド公式サイト、調査日:2025年9月26日

貯まった「マネーフォワードポイント」は、1ポイント=1円として電子マネーにチャージすることができ、Visa加盟店で利用できます。

No.11

ANA JCB法人カードはマイルが貯まりやすいビジネスカード

ANA JCB法人カードの券面
ANAカード〈法人用〉の基本情報
年会費(税込) 2,475円(初年度無料)
追加カード年会費(税込) 825円
ETCカード年会費(税込) 無料
入会資格 法人・個人事業者
(カード使用者は18歳以上)
会計ソフト連携
国際ブランド JCB
カード利用枠 10万~500万円
※審査により個別に決定
ポイント還元率 0.5%
付帯サービス 付帯保険各種
ANA JCB法人カードのメリット
  • ANA便への搭乗や入会・継続でANAマイルが貯まる
  • 貯まったポイントはANAマイルに交換

搭乗や入会特典でボーナスマイルを獲得できる

ANA JCB法人カードならANA便への搭乗はもちろん、カードの入会・継続でもボーナスポイントが貯まります。

ANA JCB法人カードで貯まるマイル一覧
マイル種別 内容
フライトマイル 区間やクラスによる
フライトボーナスマイル 区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%
入会/継続ボーナスマイル 1,000マイル

出典:JCB公式サイト、調査日:2025年9月26日

さらに、ANA JCB法人カードの利用で貯まるOki Dokiポイントは、1ポイント=10マイルでANAマイルに移行可能

たとえば1,000ポイントを交換すれば10,000マイルになり、特典航空券への到達が一気に近づきます

なお、移行の際には毎年5,500円(税込)の手数料が必要ですのでご注意ください。

個人事業主向けクレジットカード・ビジネスカードの選び方

個人事業主向けのクレジットカードにも多くの種類があるため、選び方に迷ってしまう方も多いかと思います。

この記事をよく読んで自分に合ったカードを選択してください!

個人事業主向けのクレジットカードの選び方
  • 年会費無料だと事業のコスト削減になる!
  • 還元率が高いカードなら実質的に経費を削減できる
  • freeeや弥生など会計ソフトと連携できるカードを選べば仕訳が楽

年会費無料のビジネスカードは事業のコスト削減に役立つ

事業を始めたばかりのタイミングや、できるだけ経費を抑えたいときには、年会費無料のクレジットカードを選ぶのが有効です。

個人事業主向けのビジネスカードにも、年会費がかからないカードがいくつかあり、初期費用をかけずに導入できる点が魅力です。

年会費無料の個人事業主向けクレジットカード
項目 JCB Biz ONE 一般 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
セゾンコバルト・ビジネス freee Mastercard
カード
年会費
(税込)
永年無料 永年無料 無料 無料
ETCカード年会費
(税込)
無料 初年度無料&
以降も前年度に1度でも
利用があれば無料
(利用が無い場合550円)
無料 無料
国際ブランド JCB Visa・Mastercard American Express Mastercard
カード利用枠 ~500万円
※所定の審査あり
~500万円
※所定の審査あり
※本会員が所有の個人カードと合算
30万~500万円
※所定の審査あり
10〜500万円
※所定の審査あり
ポイント還元率 1%~10.5%[2] 0.5% 0.5%[3] なし
詳細
公式サイト
公式サイト
詳細を見る
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ETCカードの年会費も無料のカードは出費を抑えられる

事業用のカードを選ぶ際、カード本体の年会費だけでなく、ETCカードの年会費にも注目しましょう。

ビジネスで車を使う機会がある場合、ETCカードのコストも積み重なるため、年会費無料のものを選ぶことで無駄な出費を防げます

また、カードによってはETCカードの発行枚数に制限があったり、複数枚発行に追加費用がかかる場合もあるため、必要な枚数を事前に確認しておくことも大切です。

還元率が高いビジネスカードなら経費削減につながる

個人事業主向けのクレジットカードにも、個人カードと同様にポイントが貯まるカードが多くあります。

日々の経費支払いをカード決済に集約することで、効率よくポイントを貯めることが可能です。

貯まったポイントは、事業用の備品や消耗品の購入に充てることができ、実質的に経費を削減することができます。

ポイントの使い道はカードによって異なるため、自分の事業スタイルに合ったものを選ぶことが大切です。

ポイント還元率が高い個人事業主向けクレジットカード
項目 JCB Biz ONE 一般 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
楽天ビジネスカード JCB Biz ONE
ゴールド
UCプラチナカード
カード
年会費
(税込)
永年無料 永年無料 5,500円
年間100万円以上[1]利用で
翌年以降永年無料
2,200円
※別途楽天プレミアムカード
(年会費11,000円)が必要
5,500円
初年度無料&年間100万円以上利用で
翌年度も無料
16,500円
基本ポイント還元率 1%[2] 0.5% 0.5% 1% 1%[2] 1%
ポイント優待(例) Amazonや
スターバックスコーヒーなどで
最大10.5%[2]
対象カードとの2枚持ちで
最大1.5%
年間100万円以上[1]利用で10,000ポイント進呈
対象利用で最大2.0%ポイント還元[9]
楽天市場でポイントアップ
(楽天プレミアムカード)
Amazonや
スターバックスコーヒーなどで
最大10.5%[2]
対象の航空券の購入で7%ポイント
シーズナルギフト
年間利用ボーナス
ポイント使い道(例) Amazonで利用
マイルに交換
VポイントPayアプリ
請求額に充当
マイルに交換
VポイントPayアプリ
請求額に充当
マイルに交換
楽天サービスで利用
マイルに交換
Amazonで利用
マイルに交換
UCギフトカードに交換
マイルに交換
詳細
公式サイト
公式サイト
公式サイト
詳細を見る
公式サイト
公式サイト

freeeや弥生など会計ソフト連携対応のカードは仕訳がスムーズ

多くの個人事業主向けクレジットカードは、freeeや弥生、マネーフォワードなどの会計ソフトと連携が可能です。

カード利用情報が自動で取り込まれるため、手入力の手間が減り、仕訳作業がぐっと楽になります。

入力ミスの防止にもつながり、経理にかける時間を大きく短縮できるのもメリットです。

特に仕訳が苦手な方や、経理作業にかける時間を減らしたい方には、会計ソフト連携対応のカードを選ぶのがおすすめです。

なお、すでに使いたい会計ソフトが決まっている場合は、事前に公式サイトで対応しているカードを確認してから申し込みましょう。

個人事業主向けクレジットカードの会計ソフト連携可否
項目 JCB Biz ONE 一般 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
セゾンコバルト・ビジネス 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
楽天ビジネスカード JCB Biz ONE
ゴールド
アメリカン・エキスプレス®・
ビジネス・
グリーン・カード
UCプラチナカード freee Mastercard マネーフォワードカード ANAカード〈法人用〉
(JCB)
カード
freee会計 ×
弥生 × ×
マネーフォワード
クラウド確定申告
×
詳細
公式サイト
公式サイト
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公式サイト
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公式サイト
公式サイト
公式サイト
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※調査日:2025年9月26日

個人事業主向けクレジットカードの審査基準と年収の目安

個人事業主向けのビジネスカードの審査では、法人カードと異なり本人の年収や信用情報が重視されます

そのため、事業を始めたばかりでも一定の年収と支払い遅延のない信用情報があれば審査に通る可能性は十分あります。

さらに、ビジネスカードのほとんどは登記簿不要で申し込みが可能で、開業直後でも作りやすいのが特徴です。

この章では、審査で見られるポイント、年収の目安、クレジットカードを作れないときの対処法まで網羅的に解説します。

審査では個人の年収や信用情報が重視される

ビジネスカードの審査において、申込者本人の年収と信用情報(クレヒス)は重要な判断材料です。

法人と違い決算書が不要のため、個人事業主は「返済能力の安定性」が評価される傾向にあります。

一般的には過去の支払い遅延がなく、借入残高が少ないほど審査に通過する可能性は高くなります。

まずは、金融機関がどこを見て判断するのかを理解しておくことが大切です。

審査で特に見られるポイント
  • 本人の年収
  • 支払い遅延の有無
  • 借入残高(リボ・カードローンなど)
  • 開業年数や職業
  • 居住年数・家族構成

年収や借入残高など、上記の項目の状況が良いほど審査に通りやすくなります。

登記簿不要で本人確認書類だけで申し込めるカードがほとんど

個人事業主向けビジネスカードの大きな特徴は、法人カードのような登記簿謄本が不要な点です。

個人情報と事業内容の簡単な入力だけで申し込めるカードがほとんどで、必要書類が少ないため、開業直後でもスムーズに申し込めます。

以下に、申込時に必要となる基本書類をまとめました。

必要書類 説明
本人確認書類 運転免許証・マイナンバーカードなど
事業内容の入力 事業の種類や屋号をフォームに記入
年収の申告 自己申告でOKの場合もある

必要書類が少ないほど、開業したばかりの個人事業主でもビジネスカードを導入しやすくなります。

開業前や副業段階で申し込めるカードもある

近年は、開業届を出す前でも申し込める個人事業主向けクレジットカードが増えています。

「予定している事業内容」や「開業時期」を記入するだけで申し込みが可能で、実績が不要なカードは初めてのビジネスカードに最適です。

開業前でも気軽に申し込め、支払いで貯めたポイントを経費削減に活用できるなど、はじめてビジネスカードを持つ方におすすめです。 引用元:セゾンカード公式サイトより

副業段階でも審査の対象になるため、フリーランスを始めたい方でも準備段階でビジネスカードを確保できます。

また、会社員として働いている間にカードを作っておくのもおすすめです。

その場合、勤続年数や会社員時代の安定した年収が評価されやすく、審査に通りやすくなる傾向があります。

審査に落ちる理由は?信用情報の傷や年収不足などが原因

個人事業主がクレジットカードの審査に落ちる主な原因は、過去の支払い遅延など信用情報の傷です。

また、個人事業主は収入が不安定と見られやすいため、年収が極端に低い場合や開業直後で実績が少ない場合は返済能力に不安があると判断され、否決されやすくなります。

審査に落ちやすい主な原因
  • スマホ料金やカードの支払い遅延
  • リボ残高や借入額の多さ
  • 年収が極端に低い
  • 開業からの期間が短く収入実績が少ない
  • 申込内容の誤入力・情報不一致

入力情報の誤りなど事務的なミスも審査落ちの原因になるので、申し込みの際は気をつけましょう。

上記の要因を改善すれば、個人事業主でも審査に通過できる可能性は十分あります。

個人事業主がクレジットカードを作れないときの対処法

個人事業主の場合、「開業直後で収入実績が少ない」「信用情報が足りない」などの理由で審査に落ちてクレジットカードが作れないこともあるでしょう。

クレジットカードの審査に通らなかった場合は、デビットカードや法人プリペイドカードを活用するのが現実的な対処法です。

とはいえ、一度審査に落ちたからといって諦める必要はありません。

事業と信用の土台をしっかり整えたうえで、期間を開けて再度申し込むことでクレジットカードを取得できる可能性は十分あります。

個人事業主がクレジットカードを個人用と事業用で分けるべき理由

開業したばかりの個人事業主の方でも、クレジットカードは個人の私的な支出用の個人カードと、事業用で分けることをお勧めします。

個人用と事業用のクレカを分けたほうが良い理由
  • 経費処理の明確化・効率化
  • ポイントの扱いが明確になる
  • フリーランスでも信用力と管理効率がアップ

クレジットカードを分けないと仕訳が複雑になり経費管理が非効率

事業用とプライベートの支出を同じカードでまとめてしまうと、ひとつひとつの明細について「経費?プライベート?」と判断しなければならず手間がかかってしまいます。

また、クレジットカードの明細欄には「QUIC Pay」や「楽天ペイ」といった決済サービス名しか表示されないことも多く、実際に何を買ったかをパッと思い出せない場合もあります。

そんなときは利用日や金額を手がかりにレシートや注文履歴を探す必要があり、大切な事業の時間を取られてしまうことも・・・。

こうした無駄を排除し、スムーズに経費管理を行うためにも、クレジットカードは「事業用」と「プライベート用」で明確に分けることをおすすめします。

個人カードで事業支払いをするとポイントの仕訳が面倒になる

個人用カードで事業の支払いをすると、貯まったポイントが「事業の収入か?個人の特典か?」の区別がつきにくくなります。

ポイントの明細が出せなかったり、使い道によって仕訳が曖昧になるため、経理処理が面倒になりがちです。

こうしたトラブルを避けるには、ビジネス用カードでポイントも事業用として管理するのが安心です。

フリーランスでも個人用と事業用を分けると信用力と管理効率が上がる

フリーランスの方は、つい個人用カードをそのまま使いがちですが、支出の整理信用面を考えると、事業用カードと分けた方が圧倒的に有利です。

たとえば帳簿管理では、事業用カードを1本にまとめておくだけで仕訳の手間が激減し、会計ソフトとの連携もスムーズになります。

さらに、屋号付きのカードであれば、名義や支払い履歴も「事業者らしさ」が出て、金融機関やクライアントからの信頼感にもつながります。

個人事業主がビジネスカードを使うメリット

個人事業主にとって、クレジットカードは単なる支払い手段ではなく、経理の効率化や資金繰りの安定、信用力の向上など、事業運営に役立つさまざまなメリットがあります。

個人事業主向けクレジットカードのメリット
  • 経費管理や仕訳処理が効率化できる
  • ビジネス向けの特典が充実している
  • 支払いタイミングを調整してキャッシュフローを安定させられる
  • 限度額が個人カードより高めなこともあり余裕をもって決済できる
  • 個人名義の口座だけでなく屋号付きの口座を引き落とし口座に設定できる

ここでは、個人事業主がビジネスカードを利用することで得られる主なメリットについて詳しく紹介していきます。

経費管理や仕訳処理を効率化できる

事業での支出を事業用のクレジットカードにまとめておけば、明細がデータとして残るためレシートや領収書を1枚ずつ管理する手間と時間を大幅に減らすことができます。

さらに、freeeや弥生などの会計ソフトと連携すれば、支払情報が自動で取り込まれて、AIや履歴をもとに仕訳の補助もしてくれるため、入力ミスや確認作業も減らすことができます。

複数枚持つことでさらに支出の管理がしやすくなる

事業用のクレジットカードは、1枚だけでなく目的に応じて複数枚使い分けることで、支出の管理がよりスムーズになることも。

たとえば、「広告費用はこのカード」「交通費や出張費はこのカード」といったように使い分けておくと、後から明細を見たときに、どの支出かがすぐにわかります

ビジネス向けの特典やサービスが充実している

個人事業主向けのクレジットカードには、ビジネスに役立つ特典やサービスが充実しています。

単なる決済手段としてだけでなく、資金管理や業務効率化をサポートしてくれる機能が備わっているのが特徴です。

たとえば、三井住友カード ビジネスオーナーズには「VJタクシーチケット」というサービスがあり、接待の送迎や出張時の移動で、対象のタクシーがサイン1つで利用でき、料金は利用分のみ自動引き落としされるため、経費精算の手間を省くことができます。

また、JCB Biz ONEには、資金繰りを見える化できる「Cashmap」という無料ポータルが付帯しており、日々のキャッシュフロー管理に役立ちます。

支払いタイミングを調整してキャッシュフローを安定させられる

売上の入金よりも先に支払いが発生してしまい、資金繰りに悩んだ経験がある方も多いのではないでしょうか。

クレジットカードを活用すれば、支払い日を月に一度にまとめられるため、支出のタイミングをコントロールしやすくなります。

出費の予定が立てやすくなることで、キャッシュフローの見通しも立てやすくなり、経営の安定につながります。

さらに、個人事業主向けのビジネスカードの中には、請求書払いをクレジットカードで一時的に立て替えられるサービスを利用できる場合もあるので活用するのがおすすめです。

限度額が高めなので高額の支払いにも対応しやすい

個人事業主向けのクレジットカードは、個人カードよりも利用限度額が高めに設定されていることが多く、大きな支払いにも対応しやすいというメリットがあります。

そのため、広告費や備品購入など、高額な決済が必要な場面でも安心して使いやすいでしょう。

ただし、同じ会社の個人カードと事業用カードを2枚持ちしている場合は、利用可能枠が合算されているケースもあるため、個人利用分と事業利用分のバランスには注意が必要です。

本会員(法人代表者、個人事業主)の方が、弊社発行の個人カードをお持ちの場合、利用枠は合算させていただきます。 引用元:三井住友カード公式サイトより

個人名義だけでなく屋号付きの口座も引き落としに使える

個人名義のカードの場合、通常は本人名義の銀行口座しか指定できませんが、個人事業主向けに発行されるビジネスカードであれば、「〇〇事務所 山田太郎」など屋号付き口座にも対応しているケースが多く、事業のお金をより明確に管理しやすくなります。

また、屋号付き口座を使うことで、取引先や金融機関に対しても「きちんと事業として運営している」という印象を与えやすくなり、信頼性の向上にもつながります。

個人事業主にビジネスカードはいらない?知っておきたいデメリット

基本的には個人事業主の方は事業用カードと個人利用でクレジットカードを分けることを推奨しますが、個人カードと勝手が異なる点や、気を付けておきたいポイントもあるので確認しておきましょう。

個人事業主向けクレジットカードのデメリット
  • ポイント還元率が個人カードより低い場合がある
  • リボ払いは支払い管理が難しく個人事業主にとってリスクが大きい

ポイント還元率が個人カードより低い場合がある

個人向けのクレジットカードには、ポイント還元率が1%前後のカードもあり、特約店での利用でさらに還元率が上がるケースもあります。

一方、個人事業主向けのクレジットカードでは還元率が0.5%程度にとどまるものが多く、中にはポイント制度自体がないカードも存在します。

ただし、事業用カードには経費精算や資金管理に役立つ機能、ビジネス向けの特典など、実務に直結するメリットが備わっています。

個人カードについても知りたい方は、クレジットカードおすすめランキング(個人向け)もご覧ください。

リボ払いは支払い管理が難しくリスクが大きい

個人事業主向けのクレジットカードには、リボ払いに対応しているカードもありますが、安易に利用するのは危険です。

リボ払いは毎月の返済額を一定にできるため、一見すると資金繰りが安定しそうに思えます。

しかしその実態は、使えば使うほど返済期間が延び、利息も増え続ける仕組みです。

特に事業で高額の経費を決済する場合、残高が膨らみやすく、気づかないうちに資金繰りを圧迫するリスクがあります。

さらに、支出額の実態が把握しづらくなるため、経費管理や帳簿作成の面でも混乱を招きやすい点にも注意が必要です。

どうしても必要な場合を除いてリボ払いは避け、できるだけ一括払いで運用するのが安全です。

個人事業主向けのクレジットカードに関するよくある質問(FAQ)

Q

個人事業主はクレジットカードを何枚持つのが良い?

A

最低でも、事業専用として1枚は持つのがおすすめです。

クレジットカードを個人用と1枚にまとめてしまうと、事業とプライベートの支出が混在し、経費の仕訳や帳簿管理が複雑になります。

また、支払いが多い場合は、用途ごとにカードを使い分けるのも有効です。

たとえば「広告費用はこのカード」「交通費や出張費は別のカード」と分けておけば、明細を見ただけで支出の内容がすぐに把握でき、経理作業がスムーズになります。

無理に複数持つ必要はありませんが、業務内容や支出の種類に応じてカードを使い分けることで、管理が格段にラクになります。

Q

自営業(個人事業主)でもクレジットカードの審査に通る?

A

通る可能性は十分ありますが、会社員よりも審査のハードルがやや高くなる傾向があります。

クレジットカードの審査では、安定した収入や信用情報、申し込み時点での属性情報などが重視されます。

自営業(個人事業主)の場合、毎月の収入に波があると判断されやすいため、会社員に比べてやや慎重に審査されるケースが多いと考られます。

Q

ラグジュアリーカードはfreeeと連携できる?

A

2025年5月現在、ラグジュアリーカードはfreeeとの連携には対応していません

freeeでは多くのクレジットカードとAPI連携や同期が可能ですが、ラグジュアリーカードは非対応となっており、自動での明細取得や仕訳連携ができません。

なお、Money Forwardクラウド会計であれば、ラグジュアリーカードとの連携が可能とされています。
そのため、ラグジュアリーカードを事業決済に使いたい場合は、会計ソフトの選択を見直すのも一つの手です。

Q

開業前に使ったクレジットカードの支出は経費として仕訳できる?

A

開業に直接関係する支出であれば、開業日以降に「開業費」などとして仕訳できます。

たとえば、以下のような開業準備に必要な支出であれば、開業後に経費として計上することが可能です。

開業前に経費として計上できるものの例
  • パソコンや業務用の備品の購入費
  • 名刺やWebサイト制作費
  • 市役所での書類発行費や交通費
  • 開業準備のための打ち合わせ費用
記事の信頼性(調査方法)
  • ・100種類以上のクレジットカードを当社の編集チームがレビュー
  • ・25種類のクレジットカードを社員で実際に作成して利用
  • ・過去12か月間でクレジットカードの調査とレビューに費やした時間は2,400時間以上
  • ・クレジットカードに関するアンケート調査を実施しカードの評判・口コミを調査(アンケート調査の詳細はこちら

コンテンツの編集者

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株探広告編集局 クレジットカードチーム

企画担当者1名、コンテンツ制作・編集者2名で作成。
プライベートでも複数のクレジットカードを使い分けて生活するクレカ愛好家集団です。
ショッピングや旅行、日々の支出をもっとお得にしたい方に、最適なクレジットカードをご紹介します。

※当コンテンツは「株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド」が監修しております。詳しいコンテンツポリシーはこちらに記載しています。

更新履歴
  • 2025/12/4 ランキング順位を見直しました
  • 2025/11/21 JCB法人カードについて表記を修正しました。
  • 2025/10/10 データを最新に更新しました
  • 2025/9/26 データを最新に更新しました
さらに表示する
※税込
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの特典は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※還元率は交換商品により異なります。
※Webサービスでは、通常の4倍(還元率2%)のポイント付与
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ※通常のポイントを含みます。
※店頭でのご利用対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくは三井住友カードのサービス詳細ページをご確認ください。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※即時判定の受付時間は、9:00AM~8:00PMです。受付時間を過ぎた場合は、翌日の受付扱いとなります。
※カード到着前にカード番号を確認する場合、顔写真付き本人確認書類による本人認証が必要です。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※個人名義口座のみ
所定の審査があります、
判定期間内にご利用がなかった場合、管理手数料として3,300円(税込)
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
対象の三井住友カードで条件達成し、対象の利用をすることが条件です。
下記①~②の条件を満たしている場合、補償が適用されます。
①補償対象スマートフォンの通信料の支払いに、JCB Biz ONE ゴールドを指定
②事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う
※購入後24ヵ月以内のスマートフォンが補償対象となります
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